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Act Against AIDS 2000 「The Variety 8」


SET LIST
   1. ウォンテッド〜UFO〜サウスポー〜カルメン'77〜ペッパー警部〜キューティーハニー (岸谷五朗&寺脇康文)
     M C (司会・活動報告)
   2. ミュージックアワー (ポルノグラフィティ)
     M C
   3. サウダージ (ポルノグラフィティ)
     M C (バックバンド…I.D.O.L紹介)
   4. 荒野の果てに (京本政樹&殺陣)
   5. ONE WAY DRIVE (江角マキコ)
   6. One and One (COLOR)
   7. 世界で一番熱い夏 (奥居香)
     M C
   8. 武道館deコント (さまぁーず)
     M C
   9. 大都会 (田中昌之&サンプラザ中野)
  10. 愛が生まれた日〜銀座の恋の物語〜男と女のラブゲーム (寺脇康文&さとう玉緒)
     M C
  11. 愛しさと切なさと心強さと (篠原涼子)
  12. 花 (戸田恵子)
     M C
  13. HIVウイルスくん VS アンパンマン&ウルトラマンティガ (寺脇康文&戸田恵子&岸谷五朗)
  14. Brave,Love TIGA (地球防衛団)
     M C
  15. Disconnection (Pani Crew)
  16. 大きな玉ねぎの下で (SUPER SLAMP)
  17. 恋のバカンス (須藤理沙&篠原涼子)
  18. You See… (Vildge)
  19. Good-bye Yesterday (純名里沙)
  20. ゲッターロボ (唐沢寿明)
     M C
  21. MIDNIGHT FLIGHT (浜田省吾&古村敏比古&町支寛治)
  22. 悲しみは雪のように (浜田省吾&古村敏比古&町支寛治)
     親父GO 解散報告
  23. Darlin' (親父ュリー)
     「太陽にほえろ」コント (寺脇康文&宇都宮隆&木根尚登&小室哲哉)
  24. Be Together (TMネットワーク)
     M C
  25. 出演者全員による「伝えたいよ君が好きだよ」の合唱



 開演は定刻よりやや遅れ、今までのA.A.A名場面や康文のお父さん…俊治(65)が紹介される中(笑)、ステージに現れたのは…ラメラメの衣装にピンクの羽をつけた五朗&康文(笑)今回のオープニングは、ピンクレディメドレーでした。でも、ピンクレディーというよりはイブニング親父。や親父GOっぽい雰囲気でしたが(^^;
 自己紹介と、今までのAAAの収益金やその使い道の報告があった後、登場したのはポルノグラフィティ。去年以上の盛り上がりで、すごかったです。2曲演奏し、五朗&康文とのMCがありました。そこで、バックバンドのメンバーも紹介されました。バックバンドには今年から「I.D.O.L」という名前がついたそうです。その名前は「「Instant Deffense Of Love」の略だとか…。今年もコーラスには、S.E.Tのなっちゃんが参加でした。
 まだまだ始まったばかりだというのに…思いっきり濃い、京本さんの登場です(^^;曲の間に、なぜか殺陣がありました(笑)次は持ち歌を引っさげての江角マキコ。バックダンサーは、地球ゴージャスの公演にも参加しているメンバーが多かったです。COLORと香ちゃんが続き、再び司会者登場…五朗ちゃんと香ちゃんのトークが素になってて、すごくほほえましかったです。
 次は、毎年恒例の「武道館deコント」。バカルディ改め、さまぁーずのコント3本が披露されました。五朗&康文からの突っ込みMCがあった後は…舞台が暗くなり、その中心にスポットライトがあたると…缶コーヒーを持った、元クリスタルキングの田中昌之さんが登場です。そう、あのCMのパクリです(笑)もちろんCMと同じく、「大都会」イントロの「あーあー」を歌っただけで、舞台から消えてしまいました(^^;このネタは五朗ちゃんがダメ元でお願いしたということですが、快くOKしてくれたとのことです。気を取り直して、ちゃんと曲が始まると…アフロのヅラをかぶったサンちゃんも登場し、即席クリスタルキングによる熱唱となりました。
 つづく玉緒ちゃんと康文のデュエットは…すべて女性パートで構成されていたため、康文の出番はありませんでした(笑)無理やり歌おうとして、玉緒ちゃんに押しのけられていたのが印象的です(^^;
 今回のテーマは「20世紀を代表する曲」ということで…篠原涼子&戸田さんはおなじみのナンバーです。そして、恒例のウイルスくんVSティガ。今年はアンパンマンも登場してくれました(笑)
 Pani Crewの登場場面では、康文がナレーションを担当しているCMも流れました。SUPER SLAMP、須藤理沙&篠原涼子、Vildgeと続き、お嬢様っぽい衣装の純名さんと、妙にハイテンションな唐沢くんの登場です。演奏の後は、なぜか舞台端の「お立ち台」の左側に五朗&唐沢くん、右側に康文と女性陣に分かれた「衛星中継」なMCがありました。
 次は今回の目玉、浜省こと浜田省吾氏の登場です。出演決定の情報はかなり前に入ってきていましたが、ほんとに出てくれるんだろうか?とちょっと疑ってました(笑)「MIDNIGHT FLIGHT」と「悲しみは雪のように」を熱唱し、コメントなしでステージを後にしました。…50歳近いとは思えないかっこよさでした(*^^*)  次は…ある意味目玉の、5人組の登場です(笑)おととしの「イブニング親父。」、去年の「親父GO」に続き、今年は何をやってくれるだろうと期待していると…「親父GO」の解散報告と、「イブニング親父。」なつかしの名場面が流れ、そして舞台に登場したのは…その名も「親父ュリー(おやじゅりー)」(^^;衣装は例年どおり、じじシャツ+色違いの腹巻+ステテコ…康文、五朗、唐沢くん、京本さんははげヅラ、西村さんはロン毛のヅラをかぶっていました。「親父GO」の解散理由は、やはり西村さんが「ボクだけヅラがない…」とやさぐれたためだったようで、これで「親父ュリー」は少しは安泰のようです(笑) 「ちょっと用が…」と舞台裏に引っ込んだ康文を除き、4人で今後について語っていたのも印象的です。結論は「来年もやるでしょう」…だそうです。
 そしてその康文はというと…今年も「太陽にほえろ」コントです(^^;去年の映像が流れ、殉職した金髪刑事とサングラス刑事の面影をしのんでいる山さん…そこに、彼らの双子の弟だという2人が登場しました(笑)犯人を追う3人…そこに現れた犯人は、なんと小室哲哉氏(^^;まったくのシークレットゲストだったので、会場が騒然でした。TMネットワークとしての出演は93年以来…「Be Together」を歌い、全員が集合しました。今年は哲ちゃんがいるので、最後の曲は「伝えたいよ君が好きだよ」でした。

 今回は出演者が多く、ちょっとあわただしい感じでした。それから、「親父ュリー」のネタは、ちょっと私には刺激的過ぎました(笑)年に1度しか見られないのはさびしいので、ぜひともオリジナル曲でデビューしていただきたいユニットです。
 また、今回は20世紀最後ということで、大物ゲストが多かったような気がします。ギャラなしなのにすごいなぁ…と、改めて感動しました(^^)



(C) MOTOKO