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地球ゴージャスFCイベント 2004 地球ゴージャス解体新書「VOL.7はもっとおもしろい!」


 2003年6月以来、約半年ぶりのFCイベントです。今まではFCイベントというと会員+非会員1名しか誘うことのできませんでしたが、今回は会員+非会員3名までOK。しかも最初から追加公演が想定されていたため、おそらく応募者全員が参加できたのではないでしょうか。しかも、タイトルが示すように地球ゴージャスプロデュースVol.7の詳細が発表になりそうだ…ということで、全4回公演のうち一番最初の東京追加公演が当選した私は、一番最初に詳細が聞ける!とうきうき(死語)しながら会場に向かったのでした。

 開演時間を10分ほど押してスタート。康文のインチキくさい場内アナウンスで注意事項が伝えられます。そのアナウンスは「録音だ」と言っていましたが、ぜったい生でした(笑)アナウンスが終わると場内がちょっと暗くなり、今までの地球ゴージャスプロデュース公演のダイジェスト映像が流れ、下手から五朗ちゃん、上手から康文の登場です。五朗ちゃんは茶色っぽいスーツにハンチング、康文は黒のスーツに白いTシャツでした。

 まずはオープニングトーク。康文は「王様のブランチ」終了後、すぐに会場に駆けつけたものの…到着は14:50だったそうです。そんな話題から、司会のパートナーがさとう珠緒ちゃんから優香に代わり、康文の笑顔が多くなったという五朗ちゃんのつっこみ。にやにやしながら受け答えをしていた康文は、ちょっと親父くさかったです(笑)今回のFCイベントは「解体新書」ということで、今まで地球ゴージャスの舞台を観たことのない人にもゴージャスのことがよくわかるような内容になっていると説明があり、急遽場内アンケートが採られました。非会員の人もけっこう多く、「無理矢理連れてこられた人?」と聞かれた時にちらほら手が上がったので、舞台上の2人もちょっとびっくり。

 そのまま舞台の話題へ流れるかと思いきや…五朗ちゃんが唐突に「最近、びっくりされたんだ」と一言。「てるてる家族」の収録のため、東京と大阪を行き来している五朗ちゃんですが、一つ目は大阪での話。ラーメン屋に入ろうとしたところ、その入り口のガラスを拭いていたおばちゃんに、店に入るため「すみません」と声をかけたら、かなり驚かれたそうです。そして、五朗ちゃんとおばさんは同時に「すみません」と謝り合ったとか。二つ目は大阪から東京へ戻る新幹線車内での話。トイレに入っていた五朗ちゃんは、隣の個室から子供の泣き声がするのを聞きます。しかもただの泣き声ではなく、間違ってトイレの鍵をかけてしまって閉じこめられてしまったと泣き叫ぶ声だったそうです。しかし、気が動転した母親は、五朗ちゃんが入っているトイレの個室のドアをがんがん叩き、「よっちゃん、大丈夫よ。落ち着いて。」と呼びかけてきたとか。「俺は『よっちゃん』じゃねーよ。」と思いつつも、状況は悪い方へと進んでいきます。父親が登場し、「車掌さんを呼んで、鍵を開けてもらおう」と言うではありませんか。今、この個室を開けられたら、五朗ちゃんは非常に恥ずかしい姿を晒す羽目になってっしまいます。「違いますよー。よっちゃんは隣ですよー。」とドアの向こうの両親に言うものの、よっちゃんの泣き声でかき消されてしまいました。仕方がないので、急いで個室を出ることに。両親は、小さな子供がドアの向こうから出てくると思っているので、目線を低くして待っています。しかし、ドアが開いて出てきたのは五朗ちゃん。「うわぁ!」と驚く両親。そして、自分は全然悪くないと言うのに「すみません」と謝ってしまった五朗ちゃん…その場面を想像すると、かなり笑えました。それに対抗するかのように、康文は「最近、よく人違いされる」と話し始めます。「いつも見てるわよ〜。ブランチとぽっかぽか。」相変わらず、羽場裕一さんと間違われるそうです。「毎日テレビ出てて、大変ね。」…だって別人ですから。そう言いかかったのをぐっとこらえて、笑顔で「ありがとうございます」と返したそうです(^^;

 ここで舞台裏から「巻き」が入ります。サルの格好をした五朗ちゃんのマネージャーが舞台まで出てきて巻きを入れ、2人から演技についてつっこみが入っていました。「解体新書」というタイトルどおり、地球ゴージャスの活動を初心者にもわかりやすく紐解くVTRが流されます。今までの地球ゴージャスの公演の中から、ダンス、テーマソング、アクション、アドリブそれぞれについての名場面特集。第1回公演「瓶詰の地獄」は記録映像がないので、第2回公演「紙のドレスを燃やす夜」から第6回公演「カルテ」までの5作品が紹介されました。VTRの合間に2人のフリートークが挟まれ、時折アンケートも採られます。第1回公演から全部観てる人、というアンケートで手を挙げた人が意外と少なかったので、「瓶詰」のキャストや内容について少し説明がありました。この公演はダンスやアクションシーンがなかったので、映像があってもこのコーナーでは流す場面がありません(笑)そんな話から、S.E.T時代の思い出話へ話題が移り、「日本武尊幻影星人」で「無駄なダンスシーンが多かった」という発言が。五朗ちゃんの役名はセクシー鳥。セクシーダンスをしながら、他の鳥に餌を与える役。康文の役名はボラン鳥で五朗ちゃんから餌をもらう役だったそうです。私も役名情報以外は知らなかったので、ほんの少しでしたが内容に関する話が聞けてよかったです。

 テーマソングは「La vie en Rose」(紙ドレ)、「The Winner」(地図)、「さくらのうた」(さくらのうた)、「空に星があるように」(クインテット)、「カルテのテーマ」(カルテ)の5曲が紹介されました。「瓶詰」の映像があったら、「子供らに花束を」が紹介されたことでしょう…ちょっと残念です。アクションシーンは「紙ドレ」の時に小野真一氏が稽古中、アキレス腱を切った話が出ました。聞いているだけなのに、痛くなるような内容でした。アドリブは、「梁のジャケット」(紙ドレ)、「コンタクト」(地図)、「きもだめし」(さくら)、「警察ネコ」(クインテット)、「ボーイさんとピスタチオ」(カルテ)…と勝手にタイトルを付けてみましたが、懐かしいシーンばかりでした。

 続いては、本日のメインイベント。地球ゴージャスプロデュース Vol.7の詳細発表です。おそらくテレビCMとして使われるであろうダイジェストVTRが流されました。タイトルは「クラウディア」、サザンオールスターズの曲を全編で使用し、衣装は山本寛斎。キャストは五朗ちゃん&康文以外に本田美奈子、YU-KI(TRF)、風間俊介(ジャニーズJr.)、三咲レア(元宝塚歌劇団)、平沢智の5人が発表されました。VTRが終わると幕が上がり、五朗ちゃんが「さくらのうた」のダンスシーンをNAOさん、HARUさんらと再現。康文は、昨年のAAAにも出演してくれた「かむゐ」の方々と殺陣を。康文はこの日、会場到着がぎりぎりだったためにリハーサルができず、ほとんどぶっつけ本番状態だったそうです。舞台上に五朗ちゃん&康文2人になったところで、本田美奈子、YU-KI、風間俊介の3名からのメッセージVTRが流されました。そしてこの公演について、2人でフリートーク。正式な記者会見は2月ですが、いつも応援してくれているFC会員にいち早くお知らせしたいと言ってくれたのがとてもうれしかったです。しかし、FCイベントは東京があと1回、大阪があと2回あるのでホームページ等への書き込みは1/13以降にしてほしいというお願いも。帰ったら速攻、こむ・ぼーどに速報を載せようと思っていたので、一瞬どきっとしました(^^;話の舞台は近未来。山本寛斎氏に衣装をお願いしたのは、そのためだそうです。

 時間が残り少なくなってきたので、最後にプレゼント抽選会。2人からのプレゼントはサイン色紙+ポラロイド、地球ゴージャスグッズ福袋、誕生日にカードをもらえる権利でした。この時間は追加公演だったので、後が詰まっています。そんな事情もあり、今回は握手会などもなく、あっさりと終了。ただ、最後に2人が客席内を通って退場してくれました。私は五朗ちゃん側の通路席だったので、とりあえず左手にタッチしました(笑)

日  時  2004年1月10日(土) 15:00〜16:15
会  場  なかのZERO大ホール
会  費  1500円(税込)
おみやげ  地球ゴージャス名前入りスプーン

座  席  1階15列20番


 今回は大阪でのFCイベントにも参加してきました。こちらは大阪2回目のイベント。全4回のうち、最後の回になります。康文の生場内アナウンスでは「カメラ、テープレコーダー、ビデオカメラ、カメラつき携帯電話、カメラつき冷蔵庫…はありません。これらの使用はおやめください」と訳のわからない発言があり、本人も笑ってしまっていました。五朗ちゃんも登場してのオープニングトークでは、早速この件についてつっこみが入ります(笑)他のアーティストなどのFCイベントでは、バレーボールやボーリング、バドミントン大会などをするそうです。しかし、地球ゴージャスFCのFCイベントは「集うこと」が目的なので、特に何もすることなくこのままいく、と説明がありました(笑)2人は舞台裏のモニターで客入り状態を見ていたようで、「集ってる、集ってる…集った〜」と声をそろえていました。

 大阪でも場内アンケートが採られ、「無理矢理連れてこられた人!」と聞かれたところ、5列目にいた男性が速攻手を挙げていました。彼のあまりの反応の良さに、激しくつっこみを入れる五朗&康文。彼は「いがぐりくん」と勝手に命名され、ことあるごとに2人からつっこみを入れられていました。

 東京と同じく、今までの舞台の名場面集VTRを見ながら、2人はフリートーク。アドリブ集を見た後で、「アドリブは、舞台上でそのキャラが生きてるからできる」と康文が発言したのを受け、五朗ちゃんは「昼夜2回公演のとき、たとえば死ぬ役だったとするじゃない?昼の公演でうまくいった時…そいつの人生を全うできたと思ったときなんかは、夜の公演やりたくないと思うことがあるんだよね。夜の公演でまたそいつの人生がリセットされちゃうじゃない。」と、おそらく「カルテ」のエピソードだと思われる話をしてくれました。「人生とは」をテーマに、なぜか話題はゴッホとゴーギャンの話へ。どんどん話題はそれ、三宅さんがゴージャスの公演を観てご祝儀を持ってきてくれた時、康文宛の祝儀袋に「寺協様」と書かれていた話、五朗ちゃんが五木寛之の本で読んだという「あきらめる」という言葉の話、S.E.Tの先輩だった小針さんの話等々。FCイベントはこの回で最後だったので、かなり長めの話をしてくれました。「あきらめる」とは仏教の言葉で「明らかに極める」の略。極めたと思ったらあきらめてもいいけれど、まだ極めていないと思ったら簡単にあきらめてはいけない、という意味だそうです。かなり重い話もあったため、会場は静まりかえっています。前日の東京でのイベントとはかなり雰囲気が違いましたが、いろいろと考えさせられることが多く、大阪まで行ってよかったと思いました。

 「クラウディア」の発表があり、プレゼント抽選会も終わり、そろそろ大阪のイベントも終了…と思った時に、なぜか前日に続き「よっちゃん」の話題が登場。前日よりすでに30分以上長くしゃべっているのに、まだいいの?とちょっと心配になりました(笑)最後には、五朗ちゃんから「Poemix」大阪公演のチケットをロビーで販売しているとのお知らせがあり、「赤字出すと、もう大阪でやれないし…」とちょっと本音が出ていました(^^;大阪でも2人は客席を通って退場。終演は東京より1時間近く遅かったです。大まかな流れは東京と同じでしたが、大阪ではたっぷり2人のフリートークが聞けました。

日  時  2004年1月11日(日) 15:30〜17:20
会  場  御堂会館

座  席  1階5列16番


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