博多
1999/2/19(FRI)
長崎から特急「かもめ」に乗り、博多に着いたのは13時過ぎでした。途中、もう一度佐賀に寄ろうかな…とも思ったのですが、車内はかなりの混雑で、きっと佐賀から乗ったら座れないな(^^;と思ってやめてしまいました。そのため、予定よりはかなり早く博多に着いてしまいました。
それなら…と、行く予定のなかった県立博物館まで足を延ばすことにしました。ホテルに荷物を置き、バスの一日乗車券を買って博多駅のバスターミナルを出発しました。途中、天神界隈で渋滞に巻き込まれ、30分ほどかかってしまいましたが…そのうち、福岡ドームや福岡タワーが見えてきました。この辺りは「ももち」と呼ばれている地域で、東京で言うとお台場のような感じがしました。
県立博物館には、志賀島で出土した金印があります。学生150円で国宝の金印が見られるのは、非常にお得だと思います(笑)さすがにこれだけは係員がつきっきりで監視をしていました(^^;この金印は、思っていたより小さなものでした。しかし、純金だということを実感できるような光を放ち、とてもきれいでした。それ以外の展示も非常に充実し、福岡の歴史・民俗を様々な角度から知ることができます。私は今まで多くの博物館を見てきましたが、1000円近い料金を取っているのに大した展示のない博物館・美術館もあるのに対し、ここはかなり良質な博物館だ…と実感しました。
 福岡タワーと県立博物館 |
 福岡ドーム |
博物館をゆっくり楽しんだ後は、いったん天神まで戻って赤煉瓦文化館と旧福岡県公会堂貴賓館を見に行きました。この二つはとてもレトロな建物で、私好みです(笑)赤煉瓦文化館の方は横浜や下関などで見てきた赤れんがの建物と同じく、レトロと言うよりはモダンな印象を受けました。一方、福岡県公会堂は長崎のグラバー園内の異人館のようで、レトロだけどしっかりした造り、といった印象でした。
その後は中洲川端からキャナルシティを通り、ホテルに戻りました。本当は屋台でラーメンを食べたい!と思っていたのですが…帰り道にちょっと怖い思いをしたため、やめました(^^;屋台は女性一人で行くものではないのかもしれません(笑)夜はキャナルシティと天神をちょっとだけ歩き、翌日の移動に備えて早く寝てしまいました。
 赤煉瓦文化館 |
 旧福岡県公会堂貴賓館 |
 キャナルシティ |
(C) MOTOKO