会津若松
2001/4/8(SUN)
この日は郡山でALFEEのコンサートがありました。行こうか行くまいかかなり迷っていたので、とりあえず新潟から会津若松を経由して郡山まで行くルートを考えました。そこで候補に挙がったのがSLばんえつ物語号。新潟県の新津から会津若松までを結ぶ磐越西線に、3年前からSLが復活しています。最初の頃は指定席が全く取れないような状態だったようですが、最近では各地でSLが走っているので余裕があるようです。実際、発売開始から少したってからも余裕で指定券を取ることができました(^^;
新潟から「SLリレー号」という快速電車に乗り、新津へ。新津では向かい側にSLが待機していました。小さなSLには明治村で乗ったことがありますが、本当のSLに乗るのはこれが初めて…ちょっと感動モノでした(笑)内部は4人向かい合わせのボックス席で、東海道線のような雰囲気です(^^;前方の車両は満席でしたが、後方はがらがらだったので席を移動させてもらいました。窓際に座って阿賀野川沿いを走る車窓を眺めていると、「銀河鉄道の夜」の世界に入り込んだような気がしてしまいました。…もちろん、夜ではありませんが(笑)途中の津川駅ではSLの検査と燃料補給でしばらく停車しました。機関車の周辺は撮影をする人であふれていました。私も撮影してみましたが、やっぱりSLは鉄橋を走る姿などがかっこいいなーと思いました。実際、橋を渡る時にはその周辺に撮影している人がたくさん見えました。暗闇の中、鉄橋を走るSL…まさに「銀河鉄道の夜」なのですが、いつかそういう風景を撮影してみたいです。
途中の山都駅では、そばどころと言うことで「そば弁当」が売られていました。数量限定だったので、争うように購入してしまいました(笑)打ちたて・ゆでたてのおそばで、それほどそばの香りは強くありませんでしたがこしがあっておいしかったです。その他にも車内限定のお弁当やビールもあったようで、限定モノに弱い私は誘惑されっぱなしでした(^^;
山間を走ること3時間強。会津若松に着いたのは13時過ぎでした。もうこの時点では郡山アルコンをあきらめていたので、とりあえず17時台の特急ビバ・あいづで帰ることにしました。それでも持ち時間は4時間しかありません…あまり多くは回れないだろうと思ったので、自転車もバス一日券も買わず、普通にバスで回ってみることにしました。そういえば、会津若松駅の駅舎がいつのまにかリニューアルし、武家屋敷風になっていたのには驚きました(^^;
まずは会津武家屋敷へ。…とは言っても中を見学する時間はなさそうだったので、売店で会津本を購入しただけですが(笑)そこからは白虎隊記念館へ。ここはついつい時間を取られてしまいます(^^;何度来ても、かなり貴重な資料が無造作に置かれているような感は否めませんが(笑)でもその分、いろいろな資料を近くで見ることができるのはうれしい限りです。
再びバスで駅まで戻り、七日町まで行こうと思ったのですが…電車は1時間以上ありません(;_;)自転車なら10分ほどの距離なのに…。仕方がないのでバスを待ち、阿弥陀寺へ。一さんのお墓参りをしてきました。先週は京都で平助のお墓参りをし、そして今週は会津で一さんのお墓参り…なんだか不思議な感じです。幕末当時の交通事情なら、京都〜若松を1週間で来ることすらできなかったでしょう。また同時に、新選組と御陵衛士で一緒だった二人のあまりにも違うその後の人生というか…いろいろと感慨深いものがありました。
七日町駅から若松行きの電車に乗り、特急に乗り換えました。会津での滞在時間が短く、少しあわただしかったのは残念でしたが…また近いうちに行こうと思っています。
 SLばんえつ物語号 |
 会津若松駅 |
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