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テーマ:幕末、その他

会津若松

2001/7/20(FRI)

 今回の旅のお供は「三連休パス」。以前は「GO GO 3DAYSきっぷ」という名前で、JR東日本全線が3日間乗り放題というきっぷです。4月の新潟アルコンの際に使った「土日きっぷ」では花巻や盛岡へは行けないので、今回はこの「三連休パス」を存分に利用することにしました(笑)
 まずは東京から始発の新幹線で新潟へ。新潟ではスタバの新潟タンブラーと新潟キティをGET。新潟タンブラーは万代シティ店では売り切れていたので、バスで古町の三越店まで急いで行って購入してきました(^^;新潟からは磐越西線で会津若松へ。SLの指定券も持っていましたが、一本前の普通電車なら1時間早く着けるので、今回は普通電車でのんびりと。…とは言っても、SLの方が途中駅での停車時間が長いので、のんびりした旅になってしまいます(笑)

 会津若松に着いたのは12時過ぎ。今回の宿は若松に取りました。ホテルに荷物を預けに行くと、もう部屋に入れるとのこと。でもあまりのんびりしている暇はないので、荷物だけ置いてすぐにバスターミナルへ。今回は異常なまでの暑さだったので、自転車ではなくバスで観光をすることにしました。
 一日券を購入し、飯盛山へ。白虎隊記念館は会津でのお約束コースです。いろいろと見学した後、白虎隊の墓所へ。連休ということもあって、かなりの人でにぎわっていました。

 今度はバスで会津武家屋敷へ。今回の会津旅行はここに来るのが最大の目的でした。…というのも、特別展示「勇魂の会津 新選組」が開催されていたからです。会津の新選組といえば、山口二郎として隊を率いていた一さん。もしや藤田家から何か資料が出ているのでは…と期待して見学しました。しかし、藤田家からの資料はなし(^^;その代わり、北海道開拓資料館から永倉新八の遺品が数点出ていました。新八着用の羽織、家族や同志の命日や戒名の書かれた名簿、「新選組永倉新八」の初版本など…初めて見るものばかりで、わざわざ来た甲斐がありました。そして今回の展示に合わせて出版された冊子を購入。早乙女貢氏の長州観には納得しかねる部分もありましたが、資料の解説などは丁寧で、かなり参考になる資料でした。

 次は福島県立博物館へ。ここでは特別展「肖像に見る福島を築いた人々」が行われていました。一般市民の肖像画から、僧侶の即神仏(ミイラ)の写真まで、多数の展示でした。

 歩いてすぐの鶴ヶ城は、つい最近干飯櫓南走長屋が復元されたとのこと。天守閣の見学はちょっと時間的に無理があったので、この櫓と長屋だけ見に行きました。これらが復元されたことで、鶴ヶ城は幕末当時と同じになったそうです。総工費は13億円とか。「100年後は文化財になっているでしょう」とガイドの方がおっしゃっていたのが印象的です。

 バスで駅まで戻り、電車で七日町へ。駅の斜め向かいが阿弥陀寺です。一さんの墓参をし、七日町通りをふらふらと散策。レトロな建物が点在していて、この通りは会津の中でもかなりお気に入りの場所です。神明通りまで歩き、少し買い物をして会津若松駅へ。郡山まで戻らなくてもいいので、なんだか気が楽です(笑)会津の地酒を楽しんで、早めに寝ました。

白虎隊記念館 武家屋敷 干飯櫓
白虎隊記念館会津武家屋敷干飯櫓



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