会津若松
2004/11/13(SAT)
5月に行って以来、会津には足を運ぶ機会がありませんでした。今回は、日曜に仙台のアルコンに参加するので、土曜日から出発して会津に一泊することにしました。10月末に発生した中越地震の影響で、東京から新潟へのルートとしてにわかに注目を浴びた磐越西線に乗車し、会津若松へ。出発がいつもよりやや遅めだったため、11時過ぎに到着しました。東京よりかなり寒く、あまりすっきりとしない天気でしたが、バスを利用すると自由に散策が出来ないのであえてレンタサイクルで周遊することにしました。いつも利用している駅前のレンタサイクルは1日1500円と高めですが、今回発見したところは1日500円と格安です。ただし時間制限があり、駅から徒歩10分なのが惜しいです。16時半までに返却しないと追加料金がかかると念を押されつつ、出発しました。
まずは阿弥陀寺へ。なんと、団体が一さんのお墓や戊辰戦争戦死者の墓所についての説明を受けています。とにかく、一さんのお墓にはお参りしなければ!と、団体をかき分けて行きました。しかしお参りが終わった後、記念写真を撮ってくれと声をかけられる始末。以前のように、ゆっくりお参りできるようになるのはいつになるのでしょう…。
七日町から神明通りへ抜け、次は鶴ヶ城へ。特に目新しい展示はなく、しかもかなり混んでいたので早々に退散しました(^^;2月に会津を訪れた際は、3月までの期間限定と言われていた「「會」と「誠」」も、まだ開催中です。微妙にパネルが減っていたのがさびしかったです。しかし、鶴ヶ城の紅葉は今がまさに見頃。お城の見学はそこそこに、公園内をゆっくりと散策してきました。ついでにお昼は鶴ヶ城会館で。名物だというソースかつ丼を食べました。
その後は自転車を走らせて会津武家屋敷へ。特別展は前回と同じだったので、見学はしないで帰ってきました。今回は、武家屋敷よりさらに奥、東山温泉へ行く途中にある松平家廟所に行きました。ここには猪苗代に廟所がある初代を除く歴代藩主およびその家族の墓所があります。山全体が廟所になっていて、全体を見学するのは大変です。ほとんどの石段は整備されておらず、しかも前日までの雨のせいで石段が濡れていて滑りやすくなっています。なので、今回は一番奥にあった容保公の墓所まで行くのをあきらめました(;_;)
さらに自転車を走らせて飯盛山へ。混雑していましたが、ここもはずせない白虎隊記念館を見学しました。2Fの一さんの肖像画は大きなものが後ろに引っ込められていましたが、1Fの近藤さんや歳さんの展示はやや大きくなっていたような気がします(^^;一さんは特に会津と関係の深い新選組隊士なので、最近発見されたという晩年の写真や、警視庁抜刀隊の時の写真などがあればいいのに…と思いました。
そろそろ自転車返却の時間が迫ってきたので、飯盛山に登った後は町中を疾走(^^;甲賀町郭門跡を横目に、大町まで戻りました。自転車を返却し、散策は終了です。翌日、天気が良ければまた自転車を借りて、如来堂まで行くつもりでしたが、あいにくの雨。しかもかなり寒く、自転車に乗るのはあきらめました。翌日は若松から仙台に向かい、松島に行きました。
(C) MOTOKO