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テーマ:幕末、その他

会津若松

2005/06/11(SAT)

 去年10月以来の会津への旅です。天気がよければ今回もレンタサイクルで…と思っていましたが、午後から雨との予報が出ていたので、やむを得ずバスを利用することに。しかし、会津を離れるまで、一度も雨に降られることはありませんでした(^^;

 バスを利用したので、いつものコースをたどるだけになってしまいました。ちょうど東山温泉行のバスがすぐ出るところだったので、最初は会津武家屋敷へ。見学予定ではありませんでしたが、また新選組関連の特別展が催されているようだったので予定を変更。多少展示品の入れ替えがあったようですが、基本的には去年の展示のレイアウトが変更になっているくらいで、目新しいものはありませんでした。しかも、「京都守護職始末」の原稿展示スペースは縮小。新選組関連の資料より、こちらの方がずっと会津らしいものなのに…とがっかりでした。

 次は白虎隊記念館へ。ここに展示されていた歳さんの鎖帷子ですが、今年の1月に土方家が返却を求め、日野に持って行ったそうです。商売的な事情があるのだと思いますが、あまりいい印象を受けませんでした。白虎隊記念館もこの件では頭を抱えているようで、新たに近藤さんの鉢金がここに展示されることになったエピソードを紹介していました(笑)近藤さんの子孫と歳さんの子孫、その対比が面白いです。とりあえず、私がここを訪れる一番の目的は2階にある浩の銅像なので、これが無事なら他の展示が多少変更になっていてもどうでもいい、という感じです(^^;

 次は鶴ヶ城に向かいました。こちらは野口英世のパネル展を南走長屋・干飯櫓で開催しているとのことで、幕末ネタが減少しています(^^;だったら見学しなくてもいいか…と、今回は見学を止めました。鶴ヶ城会館で地域限定キティを購入し、バスで若松駅へ戻りました。

 最後は阿弥陀寺に行きました。珍しいので只見線に乗車し、七日町で下車。久しぶりに、誰もいない静かな阿弥陀寺を進んで藤田家墓所へ。一さんにご挨拶をし、ふと墓誌に目をやるとそこには一さんの長男、勉さんの子である藤田實氏の名が新たに刻まれていました。今年1月、92歳でお亡くなりになったようです。少し寂しさを覚えつつも、藤田家の方々は世代を越えてもなお、会津とのつながりがあるんだな…とうれしくなりました。

 七日町から会津鉄道で若松に戻り、電車の待ち時間を利用して会津の郷土料理を昼食にしました。そば、サバ、棒鱈、和え物、こづゆ、漬物と決して豪華ではありませんがどことなく懐かしいものでした。私の母方の曾祖母は会津の人なので、母方の田舎で子供のころによく食べていた料理の味つけと似ているなぁ…と思いました。

 郡山行の快速に乗り、仙台に向かいました。実はこの日のアルコンは私にとっては300回目のメモリアルライブ。3階最前列とそれほどいい席ではありませんでしたが、とても楽しいひとときでした。

会津武家屋敷 藤田家墓所
会津武家屋敷藤田家墓所



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