岐阜
2003/06/29(SUN)
毎年、6月と12月はALFEEのライブのために必ず名古屋を訪れますが、今年は4月の俊介くん出演番組の公開放送、5月の「オケピ!」と毎月1回のペースになっています(^^;しかし、前回2回ともあまり時間がなかったため、ほとんど観光はしていません。そこで今回は、久しぶりに岐阜へ行くことにしました。
前回岐阜を訪れたのはちょうど1年前。地域限定キティを買うことが主目的だったので、岐阜駅と岐阜公園をちょっと散策しただけでした。そこで今回は、今まで行ったことのなかった岐阜城へ。名鉄の乗車券+バス+ロープウェイがセットで割引になっているきっぷを買い、名鉄で岐阜に入りました。新岐阜駅からはバスで岐阜公園へ。岐阜公園でロープウェイに乗り、一気に金華山の山頂へ上がります。このロープウェイ、下部がシースルーなのに加え、上部の窓まで開いているのでかなり風が入り、揺れました(^^;この日は梅雨の晴れ間で非常に天気がよかったのですが、風も強かったので怖かったです…。
ロープウェイを降り、遊歩道を10分ほど歩くと岐阜城の天守閣が見えてきます。公園から見ると小さく見える天守閣ですが、間近で見ても小さいものでした(笑)この城は戦国時代に廃城となり、明治時代に模擬天守閣が、昭和に入ってからは復元天守閣が作られました。また、去年外装のリニューアルを行ったばかりなので青い空に白い天守閣が映えていました。天守閣は3層構造で、城というよりは博物館のような造りです。甲冑や刀剣、書状などが所狭しと並べられていました。戦国時代のものが中心なので、特に興味深いものはありませんでしたが…忍者の使用していた武器(撒き菱、鎖鎌)などは面白かったです。最上階へ上がると、遠く中央アルプスや飛騨を望む絶景が広がっていました。名古屋ドームや名古屋駅周辺のビルまで見え、晴れた日に来てよかった…思いました。また、岐阜県内を流れる大きな3つの川、揖斐川、長良川、木曽川もどのように流れているのかが一目瞭然でした。強風のため、あまり長い間風景を楽しめなかったのが残念です。
岐阜城内に収まりきらない史料は、別館の史料館に展示されています。何となく見学をしていたところ、なぜか北辰一刀流兵法目録を発見。誰のものかは不明ですが、兵法心得、切紙、中目録の3本がありました。清河八郎記念館で大目録(皆伝)は見たことがありますが、それ以外の目録を見るのは初めて。意外なところで意外なものを発見できてラッキーでした♪
ロープウェイを降り、岐阜公園を少しだけ散策しました。公園内の一角に、板垣退助像があります。これはこの地で演説をしていた板垣が暴漢に襲われたことに由来するもので、「板垣死すとも自由は死せず」の言葉が有名です。板垣像は日光と高知にもあり、前者は戊辰戦争時の若い姿、後者は100円札の肖像と同じ髭姿ですが、岐阜の銅像は自由党総裁になって以降の姿なので高知とほぼ同じです。ただし、微妙にポーズは違っています(笑)また、岐阜公園内には若き日の織田信長像や明治天皇像まであります。信長は、岐阜城ゆかりの人物なので納得できましたが、明治天皇はなぜここに?と疑問が残りました。ぶらぶら公園を散策した後、バスで新岐阜駅方面に戻りました。JR駅まで行って地域限定キティを少々GETし、名古屋へと戻りました。名古屋では宮の渡しに行こうかと思っていましたが、戻る途中に友達から連絡があり、拘束されてしまいました(笑)その後はセンチュリーホールでのアルコンに参加し、終演後はお約束の宴会(笑)かなり盛り上がり、またしても終電になってしまいました(^^;
 岐阜城天守閣 |
 岐阜城からの風景 |
 史料館 |
 板垣退助像 |
(C) MOTOKO