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テーマ:レトロ

小樽

2000/4/15(SUN)

 札幌からエアポート快速で30分。小樽に着いたのは12時ちょっと前でした。18:30の飛行機で帰らなければならないので、あまり時間はありません…。しかし、前回のようにキティホークが寄港しているわけではないので、人でもそれほどは多くないようでした(笑)

まずはバスの一日乗車券を買って旧青山別邸へ。バスを降りると潮の香りがして、運河や旧ウォール街とはまったく違った雰囲気がありました。青山家は明治・大正時代に鰊漁で栄えた家で、当時50万で東京のデパートが建てられたのに、この建物を建てるのには37万かかったそうです。とにかく内装の一つ一つが贅沢で、廊下は漆塗り、洗面台には大理石、などなど。100年近く前に建てられたのに、廊下や階段に軋みがないのも驚きです。また、ガラスは長崎の洋館にあったものと同じく、厚みがあって近くで見るとゆがんで見えるものでした。ちょうど団体さんと一緒になってしまい、ゆっくり見られなかったのが残念です(;_;)また、何気なく飾ってありましたが、旧幕臣の山岡鉄舟の書が2点飾ってあったのが気になりました。何も解説文などはなく、青山家との関係は謎なのですが…。

 バスで小樽駅まで戻り、今度は小樽運河へ。昼間もなかなかきれいですが、やはり夕方から夜にかけての方がきれいな感じがしてしまいます。あと、煉瓦造りの倉庫が今では商店になっていて、店の看板などが出ているのがいまいちです(^^;実は「北運河」という、さらに奥の地域は昔のままの運河の風景を残しているといいますが…今回は時間がなくて行けませんでした。次回こそは、小樽を十分に満喫できたらいいのにな…と思います。
 旧ウォール街まで歩き、バスでマイカル小樽へ。ここも全部見る余裕はなかったので、一部しか見ていませんが…ここだけで1日使ってしまいそうなほど、たくさんの施設やお店が入っていました。規模は違いますが、横浜のジャックモールやランドマークプラザと雰囲気が似てるなーと思いました。

 再びバスに乗り、北一硝子へ。このあたりはやはり観光地なので人通りがかなり多いです。日本酒用の小さなグラスがほしかったので、いろいろとお店を見て回りました。小さくても3〜4000円はするものが多く、買えないかなーとあきらめていた時、アウトレット館で天使の翼が脚になっている緑色のグラスを発見しました。しかも値段は900円!これは買うしかありません(笑)硝子の付着跡が2箇所ほどあるためこの値段だということですが…通常のお店ではなかったデザインなので、大満足です(^^)その他、母に頼まれていた硝子のアクセサリーなどを購入し、小樽駅へ。北一硝子は多くの店舗があり、ひとつひとつ見ているとかなり時間がかかります(^^;今回もすべてを見ることはできませんでしたが、お気に入りを見つけられてラッキーでした♪

 小樽からは再び快速エアポートで札幌へ。最後に雪印パーラーに寄り、「ロイヤルスペシャル」を食べてから空港へ向かいました。空港では下見をしていた北海道限定キティモノを大量に買い込んでしまいました(笑)特に北海道は限定モノの種類がかなりあるので、来るたびに散財してしまいます(^^;
 そんな感じで、長いような短いような2日間の旅でした。

旧青山別邸
旧青山別邸
小樽運河
小樽運河
北一硝子
北一硝子



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