盛岡
2005/04/23(SAT)
予定では夕方〜夜に盛岡に着くはずでしたが、弘前の桜があまりにも期待外れだったので、さっさと盛岡に移動してきました(^^;盛岡もまだ桜はあまり咲いていないようでしたが、とりあえず一番メジャーな石割桜を見に行きました。
盛岡の官庁街、内丸にある石割桜は、雷で割れた花崗岩の透き間に種が落ちて育ったとも、成長の過程で石を割ったとも言われています。樹齢は350年を越え、藩政時代には子供たちにこの桜のように強い武士になれと教育されていたと言います。今も昔も、石割桜は盛岡のシンボルということです。開花状況はというと、とりあえず数個の花を確認出来ました。弘前とさほど変わらないですが、「石割桜が咲いている」ということに意味があるので、とてもうれしくなりました♪
続いては、こちらも盛岡の桜の名所、岩手公園へ。こちらは桜より梅が見ごろでした。桜もわずかながら咲いていましたが、あと1週間くらいは待たないとだめなようです。啄木と賢治さんの詩碑を見て、中津川沿いをぶらぶら歩いて旧九十銀行(もりおか啄木・賢治青春館)へ。この建物は去年の10月に重要文化財に指定されたそうです。前から石造りのレトロな雰囲気が気に入っていましたが、重文指定でちょっとランクアップしたような感じがします(笑)ただ、私は華やかな岩手銀行中の橋支店が一番のお気に入りです。中の橋から岩手銀行を背に、岩手公園を右手に見る風景は、やはり盛岡で一番好きな風景です。
先程、啄木・賢治青春館で近くに賢治さんが下宿していたという家の跡と井戸があるというので、それを見学するため下の橋まで川沿いを散策しました。下の橋そばにその家の跡と井戸があり、そこから湧く水は「賢治清水」と名付けられていました。また、真新しい「ちゃんがちゃがうまこ」の詩碑もありました。
盛岡駅方面に戻りながら、材木町商店街に立ち寄りました。ここでは毎週末。「よ市」が開かれています。露店が立ち並び、方言が飛び交い、ぶらぶらしているだけでも楽しいです。つい、いろいろと買い物をしてしまいました(^^;
2005/04/24(SUN)
非常にいい天気だったので、朝、花巻へ向かう前に北上川沿いをちょっと散策しました。開運橋からは岩手山がよく見えました。雪に覆われた岩手山は非常に美しく、石割桜同様、盛岡のシンボルにふさわしいいで立ちでした。
花巻から戻り、微妙に空き時間があったのでマリオス展望室へ。最近、夜景を見に行くことが多かったので、昼の風景は久しぶりでした。岩手公園の石垣がちらっと見えましたが、まだ桜は咲いていないようでした(^^;
(C) MOTOKO