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高松

2004/05/03(MON)

 ここ数年、ゴールデンウィークはALFEEのコンサートに参加するのが恒例になっています。その年により、参加する会場は松山・倉敷・鳥取のいずれかですが、今年は倉敷のみに参加しました。当初はこの時期、仕事が入るはずだったのでスケジュールは空白だったものの…その仕事が先延ばしになったため、勢いでスケジュールを詰め込んでしまいました(笑)

 当初の計画では倉敷アルコンに参加後、岩国と下関に行って山口宇部空港から帰るつもりでした。しかし、最近の地域限定キティの新作ラッシュを受け、とりあえず四国に行っておかないと…と思い、倉敷アルコン前に高松に行くことにしました(^^;高松は何度か行っていますが、ほとんど観光したことがありません。キティのための旅でしたが、ちょうどいい機会となりました。

 しかし、岡山行きの航空券をすでに購入していたため、旅のスタートは岡山からになりました。岡山駅に荷物を置き、快速電車で高松へ。あまり天気はよくありませんが、なんとか雨にはならないようです。高松駅のキオスクでまずは金毘羅キティをGETし、駅から歩いてすぐの玉藻公園へ。ここは高松城跡で、天守閣の跡と重要文化財に指定されている月見櫓、藩主の居宅であった披雲閣がその面影を残しています。園内は意外と広く、ぐるっと一周するだけでも30分くらいかかります。披雲閣は内部も見学できますが、この日は結婚式が行われていたので見学できませんでした。廃藩置県後、天守閣は取り壊され、その跡に初代藩主を祭った玉藻廟が建てられましたが、現在はその御神体も移され、建物と鳥居のみが残っています。この天守閣跡に登ると、高松港を一望できました。

 公園に隣接して、琴電の高松築港駅があります。日本一長いという高松のアーケード街を歩こうと思い電車に乗りましたが、たまたま乗ったのが琴平方面行きだったので、急遽予定を変更して栗林公園に行きました。琴電の駅からは歩いて10分ほどです。この栗林公園は高松藩の下屋敷の跡。下屋敷は一般的に別荘のような扱いになることが多く、東京では藤堂藩の下屋敷だった六義園、水戸藩の後楽園などが残っています。しかし、この栗林公園はそれらをはるかに上回る大きさで、とても「屋敷」とは言えない広さです。玉藻公園の倍はあると思う敷地に、池や山、茶室などが点在しています。早めに周っても、一周するのに1時間半かかりました(^^;自然だけでなく、展示館や体験施設や売店も充実し、ちょっとしたテーマパークのようです。紫雲山を背景にした南庭の風景は、見事でした。

 見学後は高松駅に戻ることに。琴電とバスは本数も多いのですが、JRは1時間に1本程度しかありません。しかし、数分の待ち時間で乗れそうだったので、今回は栗林公園東口駅からJRで高松駅に戻りました。次の岡山行きの快速が出るまで30分以上あったので、駅前のうどん屋で昼食を取りました。ぶっかけうどん+かやくご飯で450円。非常に安く、しかもおいしい昼食でした。

 岡山行きの快速電車に乗り、坂出駅に到着したまでは覚えていますが、瀬戸大橋を渡っている時は爆睡していたようで、起きたら岡山駅到着5分前でした(^^;岡山から倉敷まで移動し、ホテルにチェックイン。美観地区を通り、倉敷市民会館に行きました。美観地区周辺では毎年恒例のイベントが行われていたので、かなりの混雑でした。ライブ後は翌日に備え、早めにホテルに戻りました。

天守閣跡 月見櫓 披雲閣 栗林公園南庭1 栗林公園南庭2
玉藻公園栗林公園



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