鹿児島
2005/03/06(SUN)
熊本でも観光したかったのですが、鹿児島でできるだけ時間を使いたかったのでホテルから熊本駅に直行しました。鹿児島に到着したのは11時過ぎ。雪の予報が出ていたので、鹿児島に到着した時点で自転車かバスどちらで観光するか決めるつもりでした。到着してみると晴れだったので、自転車を選択しました。
大久保利通像、西郷隆盛像を撮影して鶴丸城跡の横を通り、西郷隆盛終焉の地へ。このあたりは何度も行っているので、地図を見なくてもすっかり大丈夫になりました(笑)今回は城山へは行かず、そこから南洲墓地に行きました。
西郷どんや半次郎さんのお墓参りをし、前回は休館日で見学できなかった西郷南洲顕彰館を見学しました。今までにも何度か見学していますが、自分の知識が増えているためか今まで以上に興味深い資料が多く、一つ一つの史料に見入ってしまいました。西南戦争関連の史料は特におもしろかったのですが、政府側の隊長名簿に記載されていた山川浩の名前が「造」と誤記されていたのは見逃せませんでした(^^;
南洲顕彰館から桜島フェリー乗り場に向かい、自転車で桜島に渡りました。桜島は2回目ですが、前回はまともな観光ができなかったので、今回は自転車でいける所まで行くことにしました。フェリーを降り、国道224号線、通称溶岩国道をひた走ること30分…目的地だった有村溶岩展望所まではあと8km走らなければなりません(^^;平坦な道なら余裕でしたが、かなり坂が多かったので時間内に行って帰ってこれるか微妙だと判断して今回は途中でリタイアしました。そこで見学したのが桜島国際火山砂防センターという施設。火山と防災をテーマにした展示館で、無料ながら楽しめる施設でした。この向かいには幸田文の文学碑と展望台があり、海に流れ込んだ土石流の跡を間近に見ることができました。帰りは違う道を通って帰ることに。途中、大正溶岩跡と烏島埋没の碑、展望所に立ち寄りました。烏島は1914年の大噴火で土石流に飲み込まれて埋没した島で、この展望所にある石碑だけがその存在を示す唯一のものとなっています。島一つを消失してしまうほどの土石流とは、一体どのようなものか…想像も付きません。
フェリーで鹿児島港に戻ってきたのは16:30。行き残している維新ふるさと館の最終入館時刻まであと20分しかありません。20分で鹿児島港から行けるかどうかかなり微妙でしたが、猛スピードで走ってなんとか28分に到着できました(笑)ある程度道を分かっていたのが勝因でした。維新ふるさと館ではお約束の映像「維新への道」を見学。今回は映像だけで時間切れになってしまったのが惜しかったです。
鹿児島中央駅に戻り、自転車を返却。今回は空港までのルートを少し変え、加治木からバスで行くことにしました。国分行きの日豊本線に乗り、車窓に桜島と錦江湾を見ながら加治木駅へ。バス停を発見し、時刻表を確認した所…私が事前に見ていたのは平日ダイヤであることが判明。しかも休日ダイヤは大幅に本数が減っていて、次のバスに乗ると飛行機に間に合いません(;_;)かといって鹿児島市内に戻る時間もなく、やむなくタクシーで空港へ。意外と近かったので2500円で着いてくれて助かりました(^^;やはり、慣れないことはするべきでないと思いました(笑)
 |
 |
 |
 |
| 南洲墓地招魂碑 | 溶岩道路と桜島 | 桜島国際火山砂防センター | 烏島展望所 |
(C) MOTOKO