HOME > 諸国漫遊記 > 旅行記(四国) > 高知
テーマ:幕末、その他

高知

2000/5/5(FRI)

 岡山から高知への移動は高速バスです。前日に乗り場は調べておいたので、問題なく乗ることができました(笑)さすがに、倉敷アルコンと松山アルコンの間で高知に行く人はいないようで…それまではどこかしらで見かけていたALFEEファンらしき人には、高知ではお目にかかることはありませんでした(^^;
 高知に着いたのは13時です。ホテルに荷物を置き、まずは桂浜に向かいました。予定としては、桂浜と坂本龍馬記念館を見学し、帰りに自由民権記念館を見学できれば…と考えていたのですが、道路混雑で桂浜に着いたのは14時過ぎでした(^^;とりあえず龍さんの銅像を見て、桂浜でぼーっと海を眺めていたのですが…高波が来て、靴をぬらしてしまいました(;_;)今回はずっと天気に恵まれていたので、1日に1回は何らかのアクシデントが待っていたようです(^^;でも、靴はすぐに乾いたのでよかったです(笑)それにしても、一昨日は鳥取で日本海を。今日は瀬戸内海を渡り、太平洋を眺められるとは…とにかくたくさん移動して来たなぁ、と実感してしまいました。

 龍馬記念館も、やはり混雑していました。しかし、前回以上に龍さんに関する知識と関心が増えていたので、ひとつひとつの展示に見入ってしまいました。特に、桂さんからの薩長同盟に関する手紙と、龍さんの裏書は、ちょっと心配性な桂さんと、豪快な感じの龍さん…そんな2人の性格をあらわしているようで非常に興味深かったです。ここで「龍馬−ゆかりの人と土地」という本を買い、龍馬記念館前バス停からバスに乗ろうと思ったのですが…道路混雑のため、いくら待ってもバスが来ません。仕方がないので桂浜まで戻り、始発のバスを30分待ちました(^^;桂浜の駐車場は満車で、臨時駐車場行きのシャトルバスが出るくらいの混雑だったので、仕方ないとあきらめました(笑)

 そんなわけで、自由民権記念館には行くことができませんでした。その代わり、帯屋町商店街をぶらぶらして高知名物の「酒盗」と「土佐鶴」を買い、その他いろいろと買いものをしてホテルに戻りました。「酒盗」はカツオの塩辛で、盗んでまで酒が欲しくなる味…と言うことでしたが、確かに日本酒の、それも辛口な土佐鶴のおつまみにはぴったりでした(^^)



2000/5/6(SAT)

 早めにホテルをチェックアウトし、はりまや橋のバスターミナルに荷物を置いて観光をはじめました。それが大失敗の原因となるのですが、その時は全く気がついていませんでした(^^;
 まずは電車で「上町一丁目」へ。この周辺には、「饅頭屋さん」こと近藤長次郎の生誕地、坂本家の本家である才谷屋跡、そして坂本龍馬生誕地があります。碑などはありませんが、龍さんが通った日根野道場や池内蔵太の生誕地もこの周辺にあるらしいです。再び電車で、今度は高知城へ。途中立ち寄った本屋さんで龍さん本をGETし、板垣退助像などを見ながら天守閣の下まで登りました。しかし…高知城は階段が非常に急で、前回は下の方にあった展示しか見られなかったことを思い出しました(^^;あまり時間もなかったので中には入らず、外側の写真だけ撮って帰ってきました(笑)

 武市半平太自刃の短刀と伝えられる刀が展示されている、県立文学館を見学し…武市さん自刃の地板垣退助・後藤象二郎旧宅などまで足を伸ばすと…11時40分でした。バスは13時高知駅発ですが、はりまや橋から乗ればいいと思い、自由民権記念館武市道場跡を見学しに行きました。武市道場跡からはりまや橋に戻ったのは12:55でした。念のため、バスがはりまや橋に着くのは何時なのかをチェックしたのですが…時刻表には「松山行き」の文字がありません。いやな予感がしたので、空港バスカウンターのお姉さんに聞いたところ…「松山行きは、はりまや橋を経由しません」…慌てて飛び出し、タクシーをつかまえて「高知駅まで、とにかく急いでください!!」とお願いしました(^^;13時の松山行きに乗らなければならない旨を伝えて高速バスの乗り場近くに停めてもらい、なんとか間に合うことができました(^^;岡山からのバスをはりまや橋で降りたので、高速バスははりまや橋に停まると思いこんでいたのが失敗の原因でした…しかし、ぎりぎりながらも間に合ったのでよかったです(笑)もし、このバスに乗れなかったらコンサートには間に合わなかったことでしょう…3時間以上かけて山間部を走り、松山に到着したのは16:20でした。

坂本龍馬誕生地 近藤長次郎誕生地 武知半平太自刃の地 県立文学館 自由民権記念館
坂本龍馬誕生地近藤長次郎誕生地武知半平太自刃の地県立文学館 自由民権記念館



(C) MOTOKO