京都
1998/12/28(MON)
1998年は6月、9月、12月と、不思議なことに3ヶ月に1回は京都を訪ねています。前の2回で、幕末関連の場所はかなり訪ねたのですが…未だに訪れたことのない場所がいくつかあったのと、京都での買い物を楽しみたいと思ったため、今回も大阪から京都へ向かいました。
今回は淀屋橋から京阪電車で三条駅へ向かいました。梅田に宿泊していたので、本当は阪急の方が早いのですが…河原町三条の周辺は、今まであまりじっくりと歩いたことがなかったので、今回はまずその周辺をいろいろと見てみたい、と思ったのです。
三条木屋町界隈を少し歩くと、桂小五郎寓居跡の石碑がありました。ここは、現在では「幾松」という料理屋になっています。高瀬川を挟んだ向かい側には、佐久間象山と横井小楠の記念碑もありました。さらに四条通りの方へと歩いていくと、坂本龍馬 寓居跡の碑があります。こちらは「酢屋」という工芸品の店になっていました。三条木屋町から四条木屋町の辺りは、幕末を動かした人物が多く居住していた地域なのですが、現在はその面影は全くありません。夜になると、ちょっと怪しい雰囲気のしてしまう地域です(^^;しかし、昼間に散策するとなかなか楽しい地域でした。
前回は、土佐藩邸跡しか見つけることができなかったのですが…今回は、近江屋跡、つまり坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された場所に立つ石碑を見つけることができました。河原町通り沿いの旅行会社の片隅にひっそりと立っているため、今まで何度もその場所を通ったことがあるはずなのに、まったく気がつきませんでした(^^;今回も「池田屋」の跡は見つけることができなかったのですが…きっと、池田屋跡の碑もこのようにひっそりと立っているのでしょう。三条通り界隈にあるということなので、こちらは次回に探したいと思っています。
そして、次は買い物へ(笑)前回買いそびれた「よーじや」のあぶら取り紙を買い、前々から欲しかったバッグを四条河原町の「SONY PLAZA」で買いました。その後は、ぶらぶらと新京極界隈を歩きました。年末ということもあり、閉まっているお店もあったのですが…修学旅行生がいない分、空いているような気がしました。前回来たときにはまだ完成していなかった「河原町OPA」や、地下街の「ゼスト御池」などにも行ってみました。なかなか見応えがあって、とても短い時間では周りきれませんでしたが…今度はゆっくりと時間をとって、いろいろとまわってみたいと思っています。
京都といえば、明治から大正、昭和初期にかけて建てられたモダンな建物が多いことでも有名です。買い物をある程度終えたところで、これらの場所にも行ってみることにしました。まずは京都市役所へ。「ゼスト御池」からほど近く、市役所という雰囲気のあまりしない、レトロな建物でした。ちょうどこの時は、卒業論文のための取材をしようと思っていたので、中にも入ってみましたが…残念ながら、私がほしいと思っていたような情報は得られませんでした(^^;
ここから烏丸方面へ向かうと、京都文化博物館があります。ここは赤れんがの建物で、京都の歴史と文化を紹介している博物館です。ぜひ見学したいと思っていたのですが…この日から年末休館になっていたため見ることができませんでした。外観だけでも十分に楽しめましたが…次回にはぜひ、見学したいところです。
この日は大阪城ホールでのコンサートがあったため、早めに切り上げて帰ることにしました。京都も、最近かなり気に入ってしまった街のひとつです。次回はいつになるかわかりませんが…必ずまた訪れたいと思っています。
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| 京都市役所 | 京都文化博物館 |
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