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テーマ:幕末、その他

京都

1999/4/11(SUN)

 地球ゴージャス「地図にない街-Doheneke Hekishin-」の千秋楽を観に、大阪に行くことになっていました。しかし、芝居は13時からなので、早く行けば京都で遊べる…と思い、東京駅発の夜行バスで京都入りすることにしました。ところが、4/10の夜…電車が遅れたため、東京駅に着いたのはバスが出た後でした(^^;最終のバスだったので振替をすることはできず、仕方がないので払い戻しをしてもらって、翌日朝イチの新幹線で行くことにしました(^^;かなりの予算オーバーになってしまったので、親に援助してもらいました…ちょっと情けないですが、どうしても京都に行きたかったので今回は甘えてしまいました(笑)

 …と言うわけで、朝イチの「のぞみ」で京都に着いたのは8時過ぎでした。東京から新幹線で、京都に直接来たのは中学の修学旅行以来です(^^;改めて京都タワーを観るのも久しぶりで、何となく写真を撮ってしまいました(笑)この日は京都御所の一般公開最終日でもあったので、まずは地下鉄で丸太町駅に向かいました。京都には何度も行っていますが、御所に行くのは初めてです。まずは、幕末の激動の舞台にもなった蛤御門(禁門)から、御所に入りました。ここには、銃弾の跡が今でも残っている…ということだったのですが、私は確認することができませんでした(^^;御所への入口はすごい列になっていて、朝イチだというのに入るまで10分ぐらい並びました。中もかなりの人で混雑していましたが、十二単や狩衣を着た人形や弓矢や生活道具の展示などもあって、なかなか見応えがありました。「小御所会議」が行われた小御所や庭園なども見学し、御所を出ると…桜がとてもきれいでした。

 京都の桜の名所というと、円山公園…というイメージがあったので、バスで祇園に向かうことにしました。公園内の桜は、ほとんど満開に近い状態だったのですが…一番有名なしだれ桜は、残念ながら散ってしまっていました(^^;今度、京都に来るときは満開の時期を狙ってこようと思ったのは言うまでもありません(笑)

 時計を見ると、まだ10時半です。あと1時間半は遊べる…と思い、急遽、霊山歴史館に行くことにしました。20分ほど歩き、「維新の道」と名付けられた急な坂を登ると、桜が満開の霊山護国神社が見えてきました。霊山歴史館は、神社のすぐ隣にあります。この時は「新撰組展」をやっていて、前回とは展示内容が変わっていました。前回は会津と長州にしか行っていない状態でここを訪れたのですが、今回は薩摩や函館にも行ったばかりだったので、何だか前回には気にもとまらなかった展示が非常に興味深く感じられたりしました。あまり時間がなかったので、今回は神社の方には行けませんでしたが、来てよかった…と感じました。

 その後は再び祇園まで歩き、「よーじや」で買い物をしました。この時、11:45ぐらいでした。ここで素直に大阪へ向かっていればよかったのですが…「今度こそ池田屋を探したい!」と思ってしまったのです(^^;今回はちゃんと地図である程度の目星はつけておいたので、三条木屋町をちょっと歩けば見つけられるだろう、と思っていました。なので、京阪で行ってしまいました(^^;でも、今回はすぐに見つけることができました(^o^)噂通り、石碑は人目につかない所にひっそりと立っていました(^^;この場所、今までにも何度も通っていたはずなのですが…全然気がつきませんでした。でもこれで、だいだいの幕末関連の石碑は見つけられました(笑)池田屋と坂本龍馬寓居、桂小五郎寓居などは非常に近く、三条木屋町あたりは本当に、多くの志士達が行き交っていた場所なんだな…と実感できました。

 しかし、時計を見ると12時を過ぎています。京都駅から大阪駅までは新快速で30分とは言っても、三条河原町から京都駅まではバスの本数も少なく、何分かかるかわかりません(^^;なので四条河原町まで急いで行き、バスに飛び乗りました。しかし…京都駅に着いたのは12:20。次の新快速は12:30でした。まぁ、芝居はだいたい5分ぐらい遅れて始まるから、ギリギリ間に合うかな…と思っていたのですが…甘かったです(^^;大阪駅で迷い、劇場に着いたのは13:10…オープニングの感動的なシーンは終わってました(;_;)ちょっと後悔もしましたが…でも、今回の旅はいろいろな意味でインパクトの強いモノになりました(笑)これに懲りず、また京都には行きたいと思います(笑)

京都タワー 蛤御門 京都御所 円山公園 しだれ桜 池田屋騒動之址
京都タワー蛤御門京都御所円山公園池田屋跡


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