京都
2004/03/27(SAT)
今年も桜の時期に、京都へ行きました。開花宣言が出てすぐだったので、あまり期待できないかな…と思っていましたが、2日ともかなり暖かかったため2〜5分咲きの桜を楽しむことが出来ました。
連日、残業が続いているため始発便に乗るのはあきらめ、2本目の便で伊丹へ。今回は2日とも一緒に動いてくれる大阪在住の友達がいるので、まずは待ち合わせ場所の十三へ。十三から阪急線で烏丸に向かいました。いつもなら高槻市あたりで座れるはずなのに、今回は烏丸まで立ち通し。ちょっとつらかったです(^^;烏丸で地下鉄に乗り、ホテルに荷物を置きに行きました。地下鉄のホームで、待ち合わせをしていた地元の友達と偶然合流。ホテルのフロントで待ち合わせをし、我々はホテルに向かいました。…しかし、今回のホテルは10時〜15時は館内への立ち入りが出来ないという珍しいタイプ。当然フロントへも行けず、荷物を預けることが出来ませんでした(;_;)できたばかりのホテルだったのでそういった情報は持っていませんでした。フロントで待ち合わせた友達に連絡をし、再度ホームで合流。烏丸まで戻ってロッカーに荷物を預けました。
出だしはあまりよくありませんでしたが、まずはわがままを言って戒光寺へ行かせてもらうことに(^^;四条高倉で循環系統のバスを待ちました。戒光寺墓地はかなり花が多く、なぜか飴までばら撒かれています。花はいいとして、食べ物は備えない方がいいんじゃないかな…と思いました。そんな状態であっても、壬生寺などと比べればずっと静かに墓参できるのはうれしい限りです。
墓参だけでは同行の友達たちに申し訳ないので、泉涌寺へ桜を見に行きました。しかし満開だったのは境内の桜ではなく、孝明天皇陵参道の桜。泉涌寺には入らず、その桜だけを見て戻りました。時間があれば東福寺まで足を伸ばすつもりでしたが、もうお昼の時間になってしまったので断念。泉涌寺道バス停から祇園まで行き、入れそうなお店を探したものの…どこも列ができているような状態でした。結局、安井金比羅宮近くまで行った所でよさそうなお店を発見。ぎりぎりでランチタイムに間に合いました。小上がりがあって、雰囲気も味もなかなかでした。
その足で安井金比羅宮へ。4月から一度切れたはずの縁が復活しそうなので、再度縁切りをお願いしてきました(^^;友達がおみくじをひいたので私も引いてみたところ、末吉。いまいちだったので結んできました(笑)ちなみにその友達は「凶」でした(^^;霊山歴史館に誘ってみたところ、あっさり断られたので真如堂へ行くことにしました。東山安井から熊野神社前でバスを乗り継ぎ、真如堂前で下車。坂道を登り、真如堂の境内に入りました。まだ桜は1〜2分咲き程度で見頃とは言えませんでしたが、中に入って庭園を見学しました。釈迦の入滅をイメージしたという「涅槃の庭」は小さいながらも大文字山を借景にしており、非常にいい雰囲気です。拝観者もそれほど多くなかったので、静かでゆったりとした時間を過ごせました。
少々ゆったりしすぎてしまったため、16時半を過ぎてしまいました。他の寺院は拝観時間が終了してしまう頃なので、会津藩墓地を通りつつ、金戒光明寺へ。黒谷の桜も、まだ3分咲き程度でした。岡崎道バス停からバスに乗り、智恩院前で下車。白川沿いを歩いて祇園へ。こちらは5分咲きくらいでした。甘味処を探してさまようこと数分、四条通沿いに自分で黄な粉を挽くことができるお店があったので、そこに入りました。各テーブルに石臼があり、わらびもちかみたらし団子を注文するとそれらと一緒に皿に盛られた黒豆が出てきます。これを石臼に入れ、自分で回して黄な粉を作ります。私と大阪の友達は自分で挽くことにしましたが、京都の友達は前に挽いたことがあるというので、今回は挽いてもらっていました。確かに挽くのは面白いのですが、けっこう石臼が重くて疲れます(^^;ちょっと失敗しました(笑)
京都の友達とはここで別れ、大阪の友達と2人でよーじやへ。店内は大混雑でしたが、私は春限定のさくらのハンカチを2枚GET。四条烏丸まで戻り、荷物を取ってからホテルに向かいました。ホテルにチェックイン後、ちょっと休んで再度散策へ出発。今度の目的地は、ライトアップされた清水寺です。
四条通経由のバスは確実に座れないと判断し、五条から地下鉄で九条へ。大石橋からバスに乗り、五条坂で降りました。茶碗坂は意外と人通りも少なく、清水寺へもスムーズに入れました。このライトアップ、この日から始まったそうです。まだ桜は1〜2分咲きで、夜桜を楽しむことはほとんど出来ませんでしたが、ライトアップされた三重の塔や清水の舞台は非常に幻想的で、きれいでした。ちなみに、安井金比羅宮で凶を引いた友達は、ここでもおみくじを引きましたが…再び凶でした(笑)夕食はちょっと迷いつつも麩屋町の「左近太郎」へ。外は町家そのものですが、中は洋風になっていて、ちょっと面白いです。上木屋町の方は幕末の志士にちなんだカクテルが名物になっていますが、こちらは普通のカクテルしかなかったのが残念でした。
Special Thanks TO…絵里子ちゃん、のりこさん
2004/03/28(SUN)
チェックアウト時間ぎりぎりにホテルを出て、2日目の散策に出発です。最初の目的地は嵐山。もし、桜が見頃だったら「西征日記」に登場する大悲閣から嵐山を一望しようと目論んでいました。阪急と京福、どちらで行ってもよかったのですが、烏丸で特急に乗れたので阪急で行くことに。嵐山公園を散策してみると、まだ嵐山もあまり開花していないようです。なので今回も大悲閣には行かず、限定キティなどを買って混雑し始めた嵐山を後にしました(^^;
次は北野天満宮へ。白梅町行きの直通電車を利用したので楽でした。まだ遅咲きの梅も残っていて、華やかでした。受験シーズンは終わったはずなのに、参拝のための行列が出ていたのが意外でした。友達はここでもおみくじに挑戦。今回は吉が出ました(笑)もし、3回目も凶だったら、ある意味ネタだろう…と思っていたので、ちょっと惜しかったです(笑)
お昼の前に、ちょっと無理を言って壬生寺に行ってもらうことにしました。四条大宮経由のバスに乗り、四条大宮でバスを乗り継いで壬生へ。特に新しいグッズなどは出ていませんでしたが、前川邸の駐車場に、グッズの即売所ができていました(^^;壬生寺におみくじがあったので、なんとなく引いてみたら「一番」で大吉でした♪友達に自慢したのは言うまでもありません(笑)
バスで四条河原町に移動し、「しる幸」に友達を連れて行こうかと思ったところ、高いので却下されてしまいました(^^;やむを得ず、先斗町をうろうろして適当なお店に入ってみました。鴨川がよく見える席にしてもらったので、景観は最高でした。そのまま東山安井に移動し、霊山歴史館へ。しかし、無理やり連れて行ったため、友達に入館を拒否されてしまいました(^^;やむなく、見学終了後に連絡するということにして、私1人で入館しました。今年1年間、「大新選組展」と題した特別展が開催されていますが、会期は3期に別れています。3月からのテーマは「池田屋事件」。平助ネタが散らばっていることを期待して、見学をスタートしました。…しかし、2階の展示が多少変わっていただけで、特に目新しいものはなく、期待はずれでした。江戸東京博物館での新選組展に、かなり多くの品物が行っているのではないかと思うくらい、展示内容はさびしいものでした。それにも関わらず、観光バスで押し寄せる団体が多数…。去年までは、見学者が私一人、なんてこともざらだったのに、大河効果恐るべし、です。
友達に連絡をし、二年坂の入口で待ち合わせしました。友達のリクエストで地主神社に行くべく、清水寺に向かいました。しかし、二年坂も産寧坂も大変な混雑。結局、地主神社へは行かず、清水寺の門前で引き返してきました。そのまま五条坂のバス停に向かい、バスで今熊野へ。私お気に入りの漬物屋に連れて行き、お土産を買い込みました。そのまま、戒光寺墓地へ連行(笑)花も飴も、そのままでした。もし次回、平助の墓参に来た時、万が一この飴が残っていたら掃除しなくちゃ…などと思いつつ、墓参してきました。
バスで大石橋まで行き、地下鉄で京都駅へ。ポルタのイノダでお茶しようと思ったところ、列が出来ています。あまり時間がないので、友達のリクエストがあったスタバへ(笑)コーヒーを持ったまま、ホテルに戻りました。荷物を受け取り、そのまま烏丸へ。しかし、梅田方面行きは混んでいるようだったので、いったん河原町まで行って、始発の特急に乗りました。友達とは十三で別れ、私はそのまま梅田へ。HEP NAVIOに寄った後、空港に向かいました。帰りの便は、使い残していたANAのアップグレード券を使ってスーパーシートにしました(笑)
Special Thanks TO…絵里子ちゃん
(C) MOTOKO