京都
2004/10/30(SAT)
びわ湖ホールのアルコンに参加するため、1泊2日で京都に行ってきました。まだ紅葉の時期には早かったですが、観光客でどこも混雑していました(^^;
朝イチの飛行機で大阪入りし、阪急で京都へ。今回の宿は東山三条なので、阪急の河原町から京阪四条まで歩き、京阪三条へ。ホテルに寄って荷物を置き、東山三条からバスでまずは戒光寺墓地に行きました。大河ドラマではついにこの週末、油小路の変が起こることになっています。絶対に今週の「大河紀行」ではここが紹介されるだろうな…と思いつつ、平助の墓参をしました。そして、地元の友達から聞いていた情報を確かめるために、久しぶりに戒光寺へ。墓地へは頻繁に足を運んでいますが、お寺の方へはあまり行っていませんでした。境内の掲示板を見ると…「御陵衛士忌」の案内を発見。これが友達から聞いていた「情報」です(^^;まさか、こんなところにまで大河効果が及んでいるとは思いませんでした。おそらく、こういった催しは伊東さんや平助があそこに葬られて以来、初めてではないでしょうか?開催日は命日の11/18。どう頑張っても行けない日程なのであきらめましたが、怖いもの見たさで行ってみたかったです(笑)
戒光寺から歩いて東福寺へ。特別公開中の塔頭・龍吟庵を拝観しました。方丈は鎌倉時代の創建で、国宝指定を受けています。お庭は昭和30年代に作られたという新しいものですが、龍に見立てた岩と白砂・黒砂で描かれた雲の柄が印象的な「龍の庭」、赤砂の「無の庭」の2つがありました。建物の古さとのギャップが、なかなか面白かったです。
京阪の東福寺駅まで歩き、三条へ。友達と待ち合わせをして、「豆腐茶屋」で湯豆腐を食べました。微妙に時間が余っていたので、壬生につきあってもらい、大混雑の八木邸や光縁寺を見てきました(^^;特に光縁寺へは次から次へと人が入っていくので、あの狭い墓地はどうなっているのだろう?と少々不安に思いました(笑)ブームが収まった頃に行って、また本堂でゆっくりと資料を見せてもらいたいものです…。壬生に行った本当の目的はは「カフェ・ド・武家屋敷」でお茶をするためでしたが、15時で閉店だったようで入れませんでした。仕方がないのでバスで祇園まで行き、「北尾」であんみつ+五平餅のセットを食べてきました。祇園で友達と別れていったんホテルに戻り、びわ湖ホールに向かいました。行きは浜大津から歩き、帰りは大津まで歩きました。距離はそれほど遠くなかったのですが、かなり雨が降っていて大変でした(^^;
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| 龍吟庵 | 長州藩墓地 |
2004/10/31(SUN)
いろいろと行ってみたいところがあったので、この日は一日中動き回っていました(^^;まずは地下鉄で二条まで行き、JRに乗り換えて嵐山へ。新作の嵯峨野トロッコキティをGETしました(笑)嵐電に乗り換えて嵐山まで行き、天龍寺の塔頭、弘源寺を拝観しました。このお寺は1864年、禁門の変で長州藩が天龍寺に本陣を置いた際に藩士の宿舎として使われたということで、建物の柱には刀傷が残っています。かなり多くの傷が残っていて、ここに宿泊していた連中は相当血の気が多かったんだろうな…と思いました。このような幕末ネタ以外にも、嵐山を借景にした「虎嘯(こしょう)の庭」がすばらしく、ついのんびりしてしまいました。このお寺とセットで拝観できるのが宝巖院。天龍寺からかなり離れているような印象がありましたが、実際は徒歩5分ほどで到着しました。こちらの庭は「獅子吼(ししく)の庭」と呼ばれ、もみじで有名です。まだほとんど青葉だったため、絶景を楽しむことはできませんでしたが、かえってゆっくりと散策できたのがよかったです。お庭もよいのですが、このお寺は参道にももみじが植えられ、中に入らなくても絶景を楽しめそうな感じです。
嵐電で四条大宮まで戻り、バスで四条烏丸へ。イノダのB2F店でランチを取りました。先日広島で入手したスタンプカードを提出し、プレゼントも無事にGET。そして今度は伏見に向かいました。9月に大黒寺に行った際、スタンプラリーが開催されていることを知りました。伏見周辺には幕末関連の史跡が多いので、それらの散策をかねてスタンプラリーにも参加してみました。
四条烏丸から地下鉄で竹田まで行き、近鉄に乗り換えて桃山御陵前で下車。まずは御香宮へ。スタンプをGETすると同時に、御香水もいただいてきました。次は商店街を通りつつスタンプも着実にGET。龍馬通り商店街、黄桜カッパファクトリーを経由し、寺田屋に着きました。大河効果なのか、信じられないほどの混雑ぶりでした(^^;ここも、もう少し落ち着いたらゆっくり遊びに来たいものです。そして月桂冠大倉記念館まで行くと、すぐ十石船が出そうだったので飛び乗りました(笑)これは月桂冠大倉記念館の裏手から三栖閘門を往復する観光船で、昔ながらの船を使用している三十石船とともに伏見の新しい名物になっています。三栖閘門の近くには資料館と、かつて伏見が大阪と京都を結ぶ重要な拠点であったことを示す伏見港公園があります。前回、この伏見港公園を探すために中書島駅の周辺をうろうろしてしまいましたが、今回やっとその場所がわかりました。三栖閘門は展望台にもなっていて、なかなかいい眺めでした。ただ、展望台に登るための階段が非常に急な螺旋階段だったので、注意が必要です(^^;
再び月桂冠大倉資料館に戻り、スタンプラリーも終了して中書島へ。その後は京都駅に向かいました。6月から開催されていた新撰組の寸劇を見るためです。駅前のちょっとしたスペースに舞台が設けられ、近藤さん、歳さん、浪士の3人が殺陣を披露する10分程度の寸劇でした。照明などはなく、これからの季節、16時からの公演は厳しいかもしれないと出演者が話していたのが印象的です(^^;まだまだ時間の余裕があるので、最後に真如堂に行くことにしました。地下鉄で東山まで行き、バスに乗り継ぎました。乗ったのが真如堂前には止まらない急行だったので、東天王町から歩いて行きました。もみじを期待して行ったものの、まだ青葉でした。今回は黒谷には抜けず、真如堂だけで帰ろうとしたものの…道に迷い、結局銀閣寺前まで出てしまいました(^^;そこからバスで出町柳まで行き、京阪で三条へ…のつもりが、つい東福寺まで行ってしまいました(笑)最後に戒光寺墓地へ行き、ホテルに荷物を取りに行って今回の旅は終了です。初日はあまり散策しなかったので、2日目はその分たくさん散策しすぎました(笑)
(C) MOTOKO