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テーマ:レトロ

舞鶴

1998/12/27(SUN)

 今回もALFEEのコンサートがらみの旅なのですが…大阪周辺は観光し尽くしているので、今まで行ったことのない所へ行ってみよう、と前々から計画していました。当初の予定では「18きっぷ」と「ムーンライトながら」を使い、東京〜米原〜敦賀〜東舞鶴と行こうと思っていたのですが…「ながら」の指定券が取れず、電車での長旅はかなり疲れる、ということが前回の名古屋遠征でわかったので、今回は夜行バスを使うことにしました。
 東京駅発22:40の「ドリーム大阪号」で大阪へ向かい、大阪からは「18きっぷ」を使って北近畿方面へと向かいました。
 大阪駅から福知山線の始発に乗り、福知山へ。そこから、まずは舞鶴へと向かいました。舞鶴は以前、私の幼なじみの住んでいた街で、レトロな建物がたくさんあるといううわさを聞いていました。また最近、「赤れんが博物館」という全国でもユニークな博物館ができた、というので行ってみたいと思っていました。

 9時過ぎに東舞鶴駅に到着し、早速赤れんが博物館に向かいました。市街地を抜け、港の方へ歩くこと15分ほどで、赤れんがの建物が見えてきました。ここは以前、海軍の弾薬庫だった建物で、1994年に「赤れんが博物館」としてオープンしました。レンガの歴史と世界の著名なれんが建造物、そして日本国内のれんが建築の紹介と、そこに用いられているれんがの見本が展示されていました。金沢の県立博物館、下関の旧英国領事館など、実際に訪れたことのある建物が紹介されていたのがかなりうれしかったです。また、私の母校、明治学院のチャペルのれんがもあったりして、不思議な感じがしました。

 次は、赤れんが倉庫群のある地域まで行ってみることにしました。その途中、港には軍艦の姿が…さすが、元は軍港だった港です。今は海上自衛隊の駐屯地と、海軍記念館があるそうです。この時はまだ午前中だったので、空は少しもやがかかった感じでしたが…さすが日本海側だなぁ、と思ってしまうような風景が広がっていました。

 港から少し中に入ったところに、赤れんが倉庫群があります。これらの倉庫は現在でも利用されています。その一角には市政記念館がありましたが…今回は時間の関係で見られませんでした。でも、舞鶴という街は友達が言っていたとおり、レトロな雰囲気の漂う建物が多く、私好みの街並みでした。しかし、今回は東舞鶴にしか行けなかったので、次回は城下町の雰囲気の残るという西舞鶴の方にも行ってみたいと思っています。今回は、西舞鶴では降りずに「北関西タンゴ鉄道」で天橋立へ向かいました。

赤れんが博物館 舞鶴港 赤れんが倉庫群
赤れんが博物館舞鶴港赤れんが倉庫群

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