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テーマ:幕末レトロ、その他

長崎

2001/9/1(SAT)

 熊本交通センターから乗ったバスは「九州横断観光バス」。大分から阿蘇を経て熊本、そして島原半島へ渡り、雲仙、長崎へと至ります。熊本から佐賀経由で長崎へ入るのと時間的にも運賃的にもほとんど変わらなかったので、こっちを利用することにしました。
 熊本市内から熊本港へ。そこからはフェリーで島原港を目指します。所要時間は約30分。デッキに出て景色を眺めているうちに着いてしまいました。島原港からは、1993年の大火砕流で被害を受けた深江町を通って雲仙へ。途中、普賢岳の見えるところで休憩が取られました。山頂から煙が出ているのが見え、活火山であることを改めて実感しました。そこからはバスで雲仙の温泉街を通り、小浜温泉へ。少し走って、千々石展望所で2回目の休憩が取られました。海岸線が非常に美しく、このルートを使ってよかったなぁ…と思いました。

 長崎駅前についたのは18時ちょっと前。以前来た時は工事中だった駅前がすっかり整備されていて、かなり雰囲気が変わったなーと思いました。
 とりあえずホテルにチェックインした後は、夜景を楽しむことにしました。稲左山へ行くだけの体力は残っていなかったので、近くのグラバー園へ(^^;しかし、グラバー園から見える長崎の街もなかなかのものです。ライトアップされた園内も非常にきれいで、ゆっくり楽しんできました。

普賢岳
普賢岳
雲仙
雲仙
千々石
千々石




2001/9/2(SUN)

 やはり長崎には雨がつきものなのでしょう…朝から小雨がぱらついています。しかし、稲左山風頭山には行きたいので、あきらめて観光をスタートしました(笑)
 いつもは市電の一日乗車券を使いますが、今回は長崎バスの一日乗車券を使用。500円で乗り放題なので、かなりお得です。長崎駅から稲左山行きのバスに乗り、終点で下車。そこから山頂の展望台へはスカイウェイが随時運行しています。5分ほどで展望台に到着。雨は止んでいましたが風が強く、ちょっと寒かったです。眼下の街並みにも少し霧がかかっていましたが、それでも絶景には変わりありません。夜景のきれいな街といえば、この長崎以外では函館と神戸。これらの街に共通するのは、坂が多いことと港があることでしょうか。函館の特徴的な地形と比べると、長崎や神戸はややインパクトに欠けますが…。それでも、長崎の夜景はなかなか気に入っています。
 稲佐山から長崎駅前に戻り、風頭山行きのバスに乗り換えました。雨が再び降りだし、だんだん強くなってきています…。バスの終点に着いた頃には、風も強くなってきました(;_;)一瞬、行くのをやめようかとも思いましたが…ここまで来て、またバスに乗って帰るのもなんだか悔しいので、とりあえず風頭公園へ。そういえば、ここへ来るときっていつも天気がよくないなぁ…と思いつつ、龍さんの銅像の前へ。…今度は晴れた日に、ここを訪れたいものです(^^;銅像のあるところのちょっと先には、展望台があります。ここは隠れた夜景スポットだそうで…晴れていれば、長崎の街を一望できるはずなのですが(笑)まぁ、仕方がないので山を下り、亀山社中へ。日曜日なので、無事に見学できました。前回より、さらに土佐藩や海援隊についての知識が深まっているので、海援隊士の写真を見ては「おおっ。」と思うことがしばしばでした。
 中島川のほとりまで歩いていき、眼鏡橋などの石橋群を眺めながら浜の町へ。次は新しくなった出島を見に行きました。以前からあった出島資料館に加え、蔵や船頭部屋が新たに建てられています。船頭部屋は外観は洋風でも、内部は和風だったりして、長崎らしい建物だな…と思いました。また、蔵にはこれらの建物の復元の様子を解説したパネルが展示されていました。
 見たいと思っていたところはだいたい見ることができたので、最近できた出島ワーフ夢彩都で買い物をすることにしました。出島ワーフは雑貨屋さんや飲食店が多く、夢彩都は大型ショッピングセンターです。そういえば、長崎でゆっくりと買い物をするのは初めてかもしれません…。観光地をめぐるのもいいですが、たまには観光以外にも時間を費やすのもいいな、と思いました。
 そのうちに時間がなくなってきたので、長崎駅から空港へ。長崎限定キティなどを購入して帰りました。今度長崎を訪れるときは、ぜひ晴れてほしいものです(^^;

グラバー園1 グラバー園2
グラバー園からの夜景
稲佐山
稲佐山からの風景
風頭山
風頭山からの風景
出島
出島



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