大分
1999/2/20(SAT)
博多から特急「ソニック」に乗り、大分まで行きました。この特急のデザインはかなりユニークで、子供が長時間乗っても楽しめるような感じがしました。途中、瀬戸内海や国東半島を車窓に見ながら、約2時間で大分に到着しました。
大分での観光は、実は事前にほとんど考えていませんでした(^^;大分の観光地としては、別府温泉や「ハーモニーランド」などもありますが、移動時間を考えるとそこまでは行っていられません。なので、大分駅から歩いていける距離で、いろいろと見てみよう…と思ったのです。まず、駅前には「キリシタン大名」として有名な大友宗麟の銅像があります。大分は南蛮貿易で栄えた街で、この銅像も和服姿ではありません。
また、商店街のアーケード内にはポルトガル船のオブジェもあり、ちょっとだけ長崎に似た雰囲気を感じました。それとは対照的に、大分出身の力士、千代大海の初優勝・大関昇進記念の垂れ幕が各所にあったのも印象的です(^^; 商店街を見るとかなり時間がかかってしまいそうだったので、後回しにして駅からのびる中央通りをまっすぐ歩いていくと…赤れんがの建物が見えてきました。これが大分銀行赤レンガ支店です。どこへ行っても、このような建物を見つけて写真を撮るのが私の癖のようです(^^;ちなみに、この建物の設計は、東京駅を設計した人が担当したそうです。そう言われると、なんとなく東京駅にも雰囲気が似てるかな…と感じました。
駅から歩いて10分ぐらいの所にあるのが、大分城址公園です。この城は「府内城」「荷揚城」とも呼ばれ、江戸時代は海に面していたということです。現在は公園となり、公園内には大分文化会館があります。そして、道路を挟んで向かい側の小さな公園には、ザビエル像がありました。あまりにもひっそりと立っていたので、見落とすところでした(^^;
大分駅周辺の見所はだいたい制覇したので、ちょっとだけ商店街を見て駅に戻りました。大分といえば、豊後水道で取れる「関サバ」が有名…というわけで、サバ寿司を買いました(笑)1200円と、駅弁としては少々高かったですが、非常に美味でした(^o^)もしかしたら、大分に来た本当の目的はこのサバ寿司だったのかもしれません(笑)そして再び特急「ソニック」に乗り、小倉に向かいました。
 大友宗麟像 |
 大分銀行赤レンガ支店 |
 大分城址公園 |
 ザビエル像 |
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