秩父
1999/9/25(SAT)
6月の終わりに友人と飲みに行った時、なんとなく「秩父に行きたいね〜」という話題が持ち上がりました。それぞれALFEEファンでありながら、一人は他のバンド、一人はレーシング、そしてもう一人はお芝居といった他の趣味も持ち合わせているという女3人組…通称「小回りトリオ」(笑)宿泊先はALFEEの桜井賢氏の出身地、荒川村のペンション…その名も「アルフィー」(^^;レンタカーを借りて、賢さんの実家「桜井太伝治商店」に行って、その他に観光もして…この3人だったら、秩父に行ってもALFEE+αの旅ができそうだ…ということで、旅の計画は最初は順調でした。ところが出発当日の朝になって、一人が急に行けなくなってしまいました(;_;)しかも、車はその子が用意して運転するはずだったというのに…集合場所でその事実を知り、呆然とする私と友人…しかし、私たちの意見は「とにかく2人でも行こう!」で一致しました(笑)
…というわけで、出鼻をくじかれたような形になってしまったこの秩父旅行でしたが、集合場所が新宿だったため、西武線で秩父に向かうことで何とかスタートしました(^^;
特急「小江戸」と「ちちぶ」を乗り継ぎ、約2時間…電車内で観光ルートなどを検討した結果、とりあえず初日は秩父市内を観光しよう!ということになりました。まずは腹ごしらえ…ということで、西武秩父駅前のおそば屋さんで「くるみそば」を食べました。ごまだれベースのそばつゆにくるみがたくさん入っていて、とてもおいしかったです(^o^)
宿泊地の荒川村は、秩父鉄道の「武州中川」駅が最寄りです。西武秩父駅から徒歩3分ほどの「御花畑」駅から約15分…秩父市内の暑さに比べると、なんとなく風が涼しく感じられました。まずは荷物をペンションに置いて、それから観光しよう!ということにしたのですが…ペンションの地図がありません(^^;電話番号と住所はわかっていたのですが、車で行く予定だったので私たちはほとんど下調べをしていなかったのです(^^;いきなりピンチでしたが…荒川村役場に駆け込み、地図をもらって無事に宿までたどり着くことができました(笑)
急な予定変更にも関わらず、笑顔で迎えてくれたマスターに感謝しつつ…「しそジュース」を飲みながら、宿泊者が書き込みをしていくスケッチブックを眺めること約1時間…気がつくと、早く市内に戻らないと観光ができなくなりそうな時間になっていました(^^;荷物を「高見沢部屋」に置き、武州中川駅へと急ぎました。途中、小学校があるのですが…ここは賢さんの出身校だそうです。でも、じっくり眺めている余裕はありませんでした(^^;
秩父鉄道の「秩父」駅から歩いてすぐの所にある「秩父まつり会館」に着いたのは、閉館の30分前でした。ぎりぎりセーフといった感じで、着いてすぐに映像を交えた笠鉾・屋台の説明や、秩父まつりを記録した映画の上演などがありました。また、2階の展示室では屋台に巻かれる水引や、ミニチュア屋台、資料の展示などがあり、秩父まつりの雰囲気を十分に味わうことができました。でも、本物を一度は見てみたいものです(^^;その後は「秩父神社」を散策し、秩父駅に戻りました。ところが…時刻表を見ると、武州中川まで行く電車は30分近く待たないとないことが判明しました(^^;すっかり時刻表をチェックするのを忘れていました…「車だったら…」と嘆きつつ、駅の隣にある「じばさんセンター」でおみやげを買ったりして時間をつぶしました。(その後、「車だったら…」という言葉は禁句にしました(^^;)
武州中川駅に戻ったのは18:10頃でした。「桜井太伝治商店」は18:30まで開いているので、夜飲むお酒を買いに行こうということになり…初めて賢さんの実家に足を踏み入れました(笑)幸ちゃんやTAKAMIYが「秩父のよろず屋」と呼んでいるだけあって、生活雑貨から文房具から薬から…ちょっとしたコンビニ以上の品揃えでした。しかも、オリジナルの賢グッズもいっぱいあり…、あれこれ迷っている内に、閉店時間になってしまいました(^^;とりあえず、その日のうちに飲んでしまう分のお酒+おつまみを購入し、また明日出直すことにしました…
ペンションでおいしい夕食をいただいたあとは…じっくりと「高見沢部屋」を観察しました(^^;壁一面のポスターや絵、Qちゃんやはんぎょどんのぬいぐるみなど…やっぱりTAKAMIY部屋だなぁ〜といった感じの内装でした(^^;「坂崎部屋」ものぞいてみたところ、同じような雰囲気でした。「桜井部屋」は別のお客さんがいたので見ることはできませんでしたが…次回は桜井部屋に泊まるから、そのときまでの楽しみにしておこうということで、友人と意見が一致しました(笑)ちなみにこのペンションには「談話室(通称ALFEE部屋)」があり、過去に宿泊した人が残していったスケッチブックや、新聞・雑誌の切り抜き、ALFEEのテープなどが常備されています。賢さんのサインなどもありましたが、誰も持って帰ったりしていないのがALFEEファンのマナーの良さだなぁ…なんて、ちょっとうれしくなりました。そして、この夜はALFEEが出演する番組があったので…夜遅くまでこの談話室で盛り上がりました(笑)
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| 秩父神社 | 秩父まつり会館 |
1999/9/26(SUN)
朝は、突然大音量で流れた「LONG WAY TO FREEDOM」で目が覚めました(^^;ここまでALFEEにこだわってくれると…もう、何も言うことはないといった感じです。ちなみにこの日は、ALFEEの夢まで見てしまいました(笑)朝食後、スケッチブックにしっかり書き込みをし、チェックアウトしました。そしてその足で「桜井太伝治商店」へ(笑)私は日本酒「しだれ桜」(サイン入り)、サイン入りワイン、「ミネラル酒」を。友人は「亀甲桜井印」のしょうゆとサイン入りワインを購入して、それぞれ宅配便で自宅に送りました(^^;幸ちゃんの実家では何か買うとステッカーをくれますが、こちらではオリジナルシールつきライターをくれました。お母さんに「昨日のテレビ、見ました?」なんて聞かれたり、お父さんにご挨拶されてしまったり(^^;かなり充実したひとときでした(笑)
そしてこの日は長瀞へ。まずは山の方に行ってみようということで…宝登山ロープウェイを使い、宝登山へ上りました。山の懐には宝登山神社があり、山頂近くにはこの神社の奥社があります。そして山頂から見る、秩父の風景は山々に囲まれとてもきれいでした…30分ほど散策した後は、山の懐にある「旧新井家住宅(郷土資料館)」を見学しました。かやぶき屋根の住宅がそのまま保存・公開されているとともに、農具・工具などの展示がありました。展示品はそれほど多くはありませんが、実際に使用されていた住宅を見学し、畳にあがったりできるのはなかなかよかったです。駅近くのおそば屋さんでざるそばを食べ、次はライン下りで有名な岩畳・秩父赤壁を見学しに駅の反対側へ向かいました。時間がなくてライン下りはできませんでしたが…よく写真で見る長瀞の風景が目の前にそのまま広がっていて、とにかく圧巻でした。絶壁も水も美しく、東京から2時間ちょっとで来られるところにこんなに美しい風景があったのかと…。秩父まで来てよかった、と感動しました(^o^)
そして秩父鉄道で御花畑駅に戻るとき、途中の駅でSLとすれ違いました。残念ながら写真に収めることはできませんでしたが、車窓から間近に眺めることができました。今度はSLにも乗りたいね〜と友人と話しつつ、西武秩父駅へ。特急「ちちぶ」号の指定券販売窓口には長蛇の列が…そして、乗る予定だった列車の指定券は売り切れてしまい…次の特急は1時間後です。私は時間的に余裕があったので1時間待つことに決め、次の日朝が早い友人は先に出る快速急行で帰ることにしました。そして駅で友人と別れた後は、「秩父仲見世通り」をぶらぶらしたり、観光協会で次回の旅行のために資料を集めたり…のんびりしながら帰ってきました。最初と最後に大きなトラブルに見舞われた旅でしたが…とても楽しい2日間でした(^o^)
Special Thanks TO…あきりん
今度は絶対、3人で行きましょう(^^;>眠眠
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