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テーマ:その他、卒業旅行

秋吉

1998/9/3(THU)

 津和野を観光後、小郡へと向かう山口線に揺られながら、私は次の観光プランを練っていました(^^;津和野の観光が思いがけず早く終了したので、予定していた電車より一本早いものに乗ることができました。当初の予定では「小郡に14時頃着くので、ホテルにチェックインしてから山口あたりを軽く見られたらいいな…」と思ってました。しかし一本早い電車では、小郡に12:30に着いてしまうので、秋吉まで足を伸ばせそう!と思ったのです。しかも、ちょうど13時頃に秋芳洞行きのバスがあるので、これは行くしかない(笑)…というわけで予定を変更し、秋吉方面に向かうことにしました。こんな風に、その場で行きたいところに自由に行けたのは「周遊きっぷ」のおかげです(^^;

 津和野から1時間40分ほどかけ、次の宿泊地である小郡に到着したのは12:30頃でした。ホテルに荷物を置き、駅構内のカフェでカフェオレを飲んだ後、小郡駅新幹線口から秋芳洞行きのバスに乗り込みました。このバスは「急行」なのですが、路線バスのバス停にもいくつか止まりました。乗客は私のような観光客もいれば、学校帰りの中学生なんかもいたりして、ちょっと不思議な感じでした(^^;
 小郡から1時間弱で、秋芳洞バスセンターに着きました。帰りのバスの時刻をチェックしてみると、山口・湯田温泉方面にもバス便があることがわかりました。この辺りは当初の予定で行くはずの所だったので、もし行けたら行きたいな…と思いつつ、秋芳洞へと向かいました。バスセンターから土産物店の立ち並ぶ通りを抜けると、秋芳洞入り口に着きます。洞内に入ると、空気がひんやりと湿っています。洞内の気温は、四季を通じて17度前後だそうです。この日も暑く、外の気温は30度を越えていたので、ここは自然のクーラーという感じで快適でした。洞内には下の写真にもある「百枚皿」(実際は100枚以上の皿があるそうです)や「傘づくし」、「黄金柱」などの不思議な地形が多く点在し、秋芳洞全体が自然の作り上げた芸術作品、という感じでした。

 洞内のエレベータをあがると、カルスト大地で有名な秋吉台です。エレベータの出口から、坂道を5分ほど上ると秋吉台展望台があります。ここからは秋吉台の風景が一望できます。石灰岩の柱が一面に広がり、非常に不思議な感じのする場所でした。

秋芳洞 百枚皿 秋吉台
秋芳洞 入口
1240円
8:30〜16:30
百枚皿秋吉台


 その後、秋吉台バスセンターへと向かったのですが…秋芳洞バスセンターと比べるとかなり本数が少なく、係員のおばさんに寄ると「秋芳洞バスセンターまで歩いても15分から20分ぐらいだから、歩いた方が賢明」だそうで…歩いてしまいました(^^;下りだったので多少は楽でしたが…傾斜が急で、あまりスピードを上げて歩くと転びそうでした(^^;こんな所を歩く人は私以外にはいませんでした(笑)秋芳洞バスセンターに着くと、ちょうどバスが来たのでそれに乗り、山口方面へと向かいました。


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