萩
2005/11/13(SUN)
徳山から防府経由で萩に入りました。いつもは小郡経由ですが、以前湯田温泉から乗車した広島〜萩の高速バスが防府も経由していることを知り、利用してみました。萩バスセンター到着は12時ちょっと前でした。以前利用したことのあるレンタサイクルのお店が閉っていたので、今回は自転車ではなく歩きで萩の街を楽しむことにしました。
バスセンターから田町商店街を抜けると、前日から開催されている萩時代祭の行列に出くわしました。他にもイベントが多く開催されているようだったので、今回は史跡巡りだけでなくイベントも楽しむことに。まずは腹ごしらえ…ということで、萩博物館でランチです。萩特産の見蘭牛を使ったというコロッケランチを食べました。この他にも、萩特産の素材を使ったメニューがあり、町中の食堂より安いのがGOODです。
博物館見学は後のお楽しみとし、萩城下町に向かいました。10回以上萩を訪れているにも関わらず、一度も行ったことのなかった菊屋家住宅を見学。母屋は再建とのことですが、主屋と蔵は重要文化財指定を受けています。母屋の庭は菊屋家が毛利氏に伴って萩に入って以来のものだといいます。紅葉も見頃な枯山水式庭園で、つい見入ってしまいました。蔵にはお宝が一杯。特に萩ガラスの展示は興味深いものでした。また、期間限定で通常未公開の庭園も見学できたのがラッキーでした。
菊屋横町を歩き、高杉晋作旧宅を見学。見学客は多いですが、特に以前と変わった様子はありません。何度も訪れていますが、何も変わらないことに安心感を覚えます。ざっくりと見学して帰りました。
城下町から、時代祭のメイン会場となっている市役所まで歩きました。ちょうど各団体によるパレードが行われている最中で、毛利氏歴代の行列と長州奇兵隊の行列を見られました。毛利氏歴代は敬親公に扮していたのが外国人女性だったことに驚きです(^^;奇兵隊の方は、長州砲を打ち鳴らすサービスっぷりで、晋作や狂介に扮していた人がちょっと年配すぎるのでは?という突っ込みをしないで済みました(笑)
再び城下町に戻り、ふらっと桂小五郎生家を見学。ここも特に変わりはありませんでした。この時点で残り時間は2時間弱。たっぷり萩博物館を見学できます。以前とは見学順路が変わり、先に晋作の展示室からになっていました。展示内容は「師」「孝」「詩」「戦」。目新しいものとしては、「戦」で狂介の書と、晋作を見舞う様子を描いた絵があったこと、久坂の肖像画を集めたコーナーがあったことです。同じテーマでも、展示内容がマイナーチェンジしているとは…油断できません(^^;常設展示も少々内容が変わっていておもしろかったです。予想どおり、1時間以上見学してました。
行動半径は狭かったものの、非常に充実した時間を過ごして萩バスセンターに戻りました。石見空港行きのバスは、今回はリムジン。時期によって路線バスを使うものなのか、前回との違いは謎です(^^;
(C) MOTOKO