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岩国

2004/05/04(TUE)

 当初の予定では小郡に宿泊し、倉敷から広島市内、宮島、岩国とのんびり見学して行くつもりでした。しかし、諸事情で最終日に萩に行く予定を入れてしまったため、この日は非常にあわただしいコースをたどることになりました(^^;

 まずは宿泊地の倉敷から快速で福山へ。新幹線への乗り継ぎ時間数分を利用して途中下車し、新作の尾道キティをGET(笑)広島でひかりからこだまに乗り継ぎ、その乗り継ぎ時間にも広島駅構内でキティを捜索(笑)広島折鶴キティなども無事にGETできました。新岩国で下車し、岩国出身の漫画家、弘兼憲史氏の代表作「課長 島耕作」をモチーフにした「島耕作バス」に乗って錦帯橋へ向かいました。途中まではスムーズでしたが、錦帯橋に近づくにつれ渋滞が始まり、駐車場付近ではほとんど進まなくなってしまいました。

 なんとか錦帯橋バスセンターまで到着し、早速架け替えられたばかりの錦帯橋を渡りました。手前の2つが特に新しいようで、残りの3つとは色が違います。ちょっと安っぽい感じもしますが、架け替えには相当の費用がかかったようです。ちょうど3月分のANAの機内誌にその記事が載っていて、架け替えに使った釘は全て手作りだとか、親子3代で2回、錦帯橋の架け替えに携わった棟梁の話などを読みました。戦国時代の1673年に最初の橋が掛けられ、1度だけ流された以外は修復を繰り返し、昭和25年の台風で流されるまで276年間持ちこたえたそうです。しかし、観光客の増加に伴い橋の磨耗が早くなり、今回のような全面的な架け替えが行われたとか。確かにこの日も、定員オーバーでないかと思うくらい多くの観光客がひっきりなしに橋を渡っていきます。もちろん私もその1人でしたが(^^;

 橋を渡ったところは吉香公園です。公園入口には土産物店が建ち並び、広島・山口だけでなく福岡限定のキティまで売っていました。岩国城へ向かうロープウェイは1時間待ちの混雑だったので、今回は行くのをあきらめました。その代わり、重要文化財に指定されている武家屋敷・旧目加田家住宅を見学したり、岩国藩主の吉川家墓所と吉川家の先祖を祀るという吉香神社を参拝したり、岩国徴古館を見学したりと…公園内の主な見所は網羅して来ました。しかし時間がなく、吉川資料館の見学が出来なかったのは残念でした。

 帰りがけに佐々木小次郎像をチェックし、錦帯橋を撮影して再び錦帯橋を渡りました。次のバスに乗れば、20分程度の待ち合わせで博多行きのこだまに乗れます。それに乗り、厚狭で山陽本線に乗り換えて小月まで行き、バスで東行庵へ…とプランを練っていたにも関わらず、肝心のバスが来ません。20分以上遅れてやっと来たバスに乗ったものの、錦帯橋周辺の渋滞は全く解消しておらず、新岩国駅に到着したのは予定していた新幹線が出た20分後でした(;_;)今度は時期を見極めて、岩国城まで行きたいものです。ちなみに…帰りに乗ったバスは宇野千代の「おはん」バスでした。次回は「錦帯橋」バスを狙います(笑)

島耕作バス 吉川家墓所 目加田家住宅 錦帯橋
島耕作バス吉川家墓所目加田家住宅錦帯橋



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