下関
2005/01/22(SAT)
2005年最初の旅行は下関と萩にしました。超割が使える時期でしたが、仕事の都合で2ヶ月前には休めるかどうか分からない状態だったので、予約ができずにいました。しかし、以前から見たいと思っていた萩で開催中の展覧会が、2月半ばで終了してしまうので、それに間に合わせるため、今回はツアーを利用しました。本当は下関に宿泊したかったのですが、ツアーを申し込んだのもぎりぎりだったので、宇部か湯田温泉のホテルしか取れませんでした。そこで、かなり移動距離は多いですが、初日は山口宇部空港から下関へ行き、下関から戻って湯田温泉に宿泊。2日目は湯田温泉からバスで萩に行き、萩から石見空港へ…というプランにしました。石見空港はANAの売店がないほどの小さい空港なので、あまり面白くないのですが、萩から宇部空港への移動時間や経費を考えるとこれが妥当だろうと思います。
宇部空港から下関まではリムジンバスがありますが、今回は宇部空港最寄りの草江駅まで歩くことにしました。空港の駐車場を出るとすぐ駅で、ちょっとびっくりです。宇部新川にバスで出るよりこちらの方が便利なので、特に下関方面に行く場合は今後、草江経由にすることにしました(笑)
宇部で山陽本線に乗り換え、小月で下車しました。まずは東行庵へ。晋作の墓参をし、奇兵隊墓所、晋作銅像、そして東行庵を見学し、東行記念館へ。相変わらずの寂れっぷりに切なくなります。特に展示品は変化がありませんでした。高杉家蔵のものが消えて1年になりますが、少しこの状態に慣れてきました(^^;
バスで小月に戻り、下関駅へ。今回のツアーでセットになっている「関門周遊パスポート」を受け取り、出発しました。門司港にも行くつもりだったので、最初に長府へ行きました。今回は博物館も常設展示だったので、功山寺のみの見学です。去年はいつ行ってもそれなりに混んでいましたが、今回は本当に人がいません(^^;みんな、「義経」関連で、唐戸〜みもすそ川辺りまでしか行かないのでは?と思ってしまいました(笑)
次は、そのみもすそ川へ。大河狙いの義経&知盛銅像がお目見えしていました。義経は特にタッキー似、という訳ではなかったです(^^;ここでは観光イベントとして紙芝居が上演されます。それを見学し、記念の絵葉書をいただきました。2月からは無料の観光バスが運行されるようで、下関市はこんなところに力を入れるなら、東行庵を何とかしてくれればいいのに…と思いました。
赤間神宮は混んでいそうなのでスルーし、唐戸市場で昼食にしました。ちょっと時間が遅かったので、ふく刺しは食べられませんでしたが、ふく唐揚定食を食べました。カモンワーフをちょっと見て、船で門司港に渡りました。
門司港では、ちょうどブルーウィングもじが跳ね上がっていたので、戻るまで待って税関や図書館を見学。ざっと海峡プラザなどを見て、1時間後の船で下関に戻りました。門司港でも、めかり方面行の無料バスがあるようです。この観光キャンペーンの力の入り様にはとにかく驚きです。
唐戸に戻り、久しぶりに亀山八幡宮の砲台跡を見学し、下関駅へ。予定していた電車の時間までまだ40分ほど余裕があったので、日和山公園に行きました。階段の数を数えてみましたが、公園の入り口までは216段、公園内で晋作の陶像側まで行くのに20段…合計236段でした(^^;
下関から普通電車で新山口に行き、山口線に乗り換えて湯田温泉へ。駅からホテルまでは少々離れていますが、屋上に露天風呂まであってなかなかよかったです。
(C) MOTOKO